kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

学ぶ事はない

2018年12月18日 | テニス関連
テニスオフを主催したり、参加して思う事。
時々、今日のテニスオフ参加は失敗?!
技量が合わないから?

テニスが上手くなる方法の一つに、上手な方と打ち合うというのがある。
だから、お上手な方とラリーできる事は幸せの限り。
でもね、自分が未熟だった時、打ってくれた上手な方の気持ち考えたら、
技量で、今日のテニスオフが失敗と思うのは、不遜。

失敗と思うのは、折角の2時間、テニスオフを成功させたいと思う、共有感がない時。
自己満足、自己主張を優先する方は、kan 違いしているかもしれない。

もし、レベルの合わなかった場合、対応例
1、相手の得意なショットを打たせ、レベルを合わせる。
2、自分の不得意なショットを多用し練習しながら、レベルを合わせる。
3、自分の決定パターンの完成度を高める、実験テニスとする。
4、相手に不足技量を認識してもらえるよう、布石ショットを送る。30:30、10:40以降?【偉そうだよ】
5、相手の良さを理解し、その良さへの対応を工夫する機会とする。

将棋の心、碁の心&指導碁
賢者は愚者に学び、愚者は賢者に学ばず

ほんの数時間だけど、余裕ないのは、品がなさそうだ。
【あんただろ!】【あんたより下手な方っているんかい】
コメント
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