先日、NHK ファミリーストーリーは 野村忠宏 氏だった。
祖父は、柔道場を開催していたようだ。「子供のうちは厳しい稽古は必要はない。柔道の基本と礼儀を学びながら柔道の楽しさを知り、そして柔道を好きになって欲しい。好きになれば柔道を続けてくれる。好きになれば子供なりに目標を持って、自ずと努力する。だから柔道を好きになってくれればそれで良い。」
高校生以上になって初めて柔道の技が使えるようになるらしい。
スポーツもそうだが、学習もそうなのかもしれないね。
算数の勉強は楽しい⇒数学は面白い⇒??? 先日卒業生から数学の教師になりたいと言われた。泣けた。【自慢か!!】
※ロシアは宇宙ステーションやめるそうだ。
教訓・・・権威国家専制国家と民主国家は分かれて過ごすのがただしい。国民に嘘を伝え民意を誘導し国民を低賃金で働かせ支配層だけが富を得る国家には。国民に正しい情報を送り続け国民が正しい判断できるようにする。権威国家に民主国家の利権を与えてはいけない。もう共同事業などはあり得ない。サハリンガス田開発や北朝鮮友好経済協力施設の破壊、がいい例 ここに宇宙開発も加わる。いまだに武力国家に外交で平和的に交渉するのが正しいと論陣を張る薄っぺらな平和主義者がいるのは平和な国だ。
小学生の頃、スイスの永世中立国を習った。中学で国民皆兵?習ったように思う。昔は攻められたら追い返すことで平和は守られた。今はウクライナ見たらわかる。攻められたら相手国内基地や補給基地、軍事司令基地をたたかないと国は守れない。もっと言うなら攻めるそぶりしたらたたく仕組み持てば、攻められもしない。打たれたミサイル打ち落とす仕組みなど維持費かかってしょうがない。低機能でもミサイル多数持って相手国へ向けておけば国は平和だ。
米国はせっかくとらえた武器商人とボケプロバスケット選手を人質交換するようだ。日本は麻薬もちこんでも開放している。何故持ち込んだら死刑でずっと交流しないんだろう。スパイと麻薬は極刑が正しいと思う。