ぼけ

最近、これ書こうっと思って、題材思いついても
PCの前に座ると忘れていることが多い。ネタ忘れ。　アルツかな～
テニスオフでは、
目だ悪くなったか？インをアウト　でコールしたり
記憶力悪くなったか？　１：３を　２：２でコールしてしまう。oioi

年はとりたくないなあ～　【年じゃないよ。あんたの欲】
66才、後そんなに長く生きたくはないと思う根底にあるものは。
結構深い。

※必死の形相で、腕を振って、しっかり散歩されている方を結構見る。
「100まで生きる、100まで生きる」の掛け声？
どうしてそんなに生きたいんだろう。昔なら50才で死んでいたのにね。
もう、儲けものの時間帯。楽しく有意義に過ごしたい。

品のある街

ゴミが落ちていない。
挨拶が普段から明るくされている
公園の植栽もしっかり管理されている。
ゴミ置場が綺麗。
しかも、奥からゴミ袋が置いてある。 (ここ大事だなぁ)
千葉市は空き缶集荷用箱が２つ置いてある、そしてゲージの奥から埋まっている地区と手前から埋まる地区が本当にある。

いい会社は、従業員駐車場が奥から埋まり、違った会社は、従業員入口の近くから埋まる。
顧客は、入口近くからで良いけど、違いが出てしまう。
そんな風土つくらないとね。風土が業績を作る。

※IWC ついに脱退。
南極での調査捕鯨など、問題ない。公海での捕鯨を実施すれば良い。
これから、クジラベーコン安くなるかなあ
昔は、かぶりついて食べてたけど、今はハレ料理。

※韓国は日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した 。
普通中国や北朝鮮がやる行為。もう韓国を同胞と呼んではいけない。しかも、堂々とやっていないと謝罪せず。
　オリンピック参加拒否すべき
　NHKは韓国人など出演させてはならない。韓流ドラマなどもってのほか。そろそろ受信料拒否しないとな～
　まず、TV廃棄して・・・
　もう韓国へ文句など言う必要はない。国を締め付けする。企業を追い出す。支援する人民の補助打ち切る。
徹底的にやる。なめられている。そこは、怒る風土が大事。

12/24 三角町2H

12/24（祭） 三角　13:00-　kazu2850858さんmikiboboさakio49さんwatanabe99さん
Omm･･･バックへ深く、ゆったり
ＫＦＳ･･･スマッシュは、角度？弾ませる？ ラケットに偶然でも触らせちゃいけない
kan想････1,不出来だった。昨日に疲れ一杯一杯。寝てしまおう。2、打ち込まれて、凌ぐだけだと畳み掛けられる。相手の嫌がるところ見つけて送りこむ。3、眩しくて、フォア打ち込みショット空振り、初めての経験4、かっこいいショットはポイントゲットは出来るが、ゲームゲットには遠いかもね。5、前衛をカバーしてボール拾うのは価値がある。6、いないところへ、いないところへ



※中国は、台湾独立賛成した(原爆投下礼賛)グループの入国を禁止したそうだ。
こんな事を出来るのは、立派。何故、日本はしないのかなぁ
※何故、未だに自国を敵国とする国連に、三番目に多い資金を提供しているんだろうか？

万年の春

天皇は象徴となった。
象徴とは、帝室論 では、民心中和の中心らしい。
そんな運命の中で生きていく事を決意し、
結婚、子育て、国民とのコミュニケーション 等々 深慮の行動。
知れば知るほど頭が下がる。

開戦と終戦の昭和天皇、と比べると、違う厳しさの中で生きて来られた。
平成は最後。
そう、最後。

12/22三角町２H袖ヶ浦２H

2/22(土）三角 9:00-2H watanabe99さんtaguken115さんakeriさんmikiboboさん
袖ヶ浦12：30 watanabe99さんpeterさんkhiro1201さんsu129さん

OMM･･･自分の最適な打点をキープするために、しっかり下がって、しっかり振り切る
ＫＦＳ･･･バックボレーの逆クロスは、うまさの象徴
kan想････１．最近さぼってテニスをしている。明日はちょっと重労働を控えていたので今日はさらに省力　これじゃうまくならないかもね。２．テニスはアシニス。３．相手にポイントとられても、最後までボールを追うことが大事。４．不出来なテニスだったかもね。５．全敗には理由がある。全勝にはツキがある。６．テニスオフは小雨？でも開催するのが正義。


※羽生さん無冠 戦国？
※又々、中国は人質をとった。そんな国なのに何故、日本人はいくんだろう。彼の国は自由の国ではない。自分は人質にならないとなぜ思えるか不思議。
　やったらやり返すぞ！その脅威だけが安全の保障なのに、人道家？国際派？の平和ボケがもっともな発言で阻止している。
　国民守れ！それが国家。だから北朝鮮の誘拐解決ががいかに大事なのか理解すべき。
　なぜなめられているのか。理由は一つ。やり返さない平和ボケの国だから。
　自国民を守るのに米国へ頼む。その発想が不思議でしょうがない。