録画したままになっていた
「フェリシティ・ロット ソプラノ・リサイタル」を
ようやく見ました。
イギリス出身のとても素敵なソプラノ歌手で大好きな歌手の1人です。
そのフェリシティ・ロットと、ピアニストのグレアム・ジョンソンが
2011年4月15日に王子ホールでリサイタルをしました。
東日本大震災から約1ヵ月後です。
そのリサイタルの中から、アンコール曲、
R.シュトラウス作曲、マッケイ詞の「Morgen(あすの朝)」
言葉になりません。
YouTubeにアップされていたので、ぜひ。
歌詞の対訳は字幕があるので、色々と私がここで書く必要はないと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=9ed9_mp5YXc
グレアム・ジョンソンの言葉
「(あすの朝という曲は)明日はもっと良くなる、と言う内容です。
“明日”は恋人たちだけではなく、すべての人に平和と幸福をもたらします。
この“あすの朝”という歌に私たちは日本への復興への願いをこめたいと思います」
お二人の名演に感謝
「フェリシティ・ロット ソプラノ・リサイタル」を
ようやく見ました。
イギリス出身のとても素敵なソプラノ歌手で大好きな歌手の1人です。
そのフェリシティ・ロットと、ピアニストのグレアム・ジョンソンが
2011年4月15日に王子ホールでリサイタルをしました。
東日本大震災から約1ヵ月後です。
そのリサイタルの中から、アンコール曲、
R.シュトラウス作曲、マッケイ詞の「Morgen(あすの朝)」
言葉になりません。
YouTubeにアップされていたので、ぜひ。
歌詞の対訳は字幕があるので、色々と私がここで書く必要はないと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=9ed9_mp5YXc
グレアム・ジョンソンの言葉
「(あすの朝という曲は)明日はもっと良くなる、と言う内容です。
“明日”は恋人たちだけではなく、すべての人に平和と幸福をもたらします。
この“あすの朝”という歌に私たちは日本への復興への願いをこめたいと思います」
お二人の名演に感謝