最近地元の図書館にお世話になってます。
主に視聴覚のほうで
欲しいと思うCDがあっても全部買えるわけでもないので
いろんなジャンルのある図書館視聴覚室は大変ありがたいものです。
欲しい曲だけiTunesからダウンロードすれば良いじゃ~ん
と言うご意見をいただきましても
アナログ人間の私はなかなか実行できず
借りたCDを聴いて、それでもどーしても欲しければ買うようにしてます。
借りるジャンルは、やはり声楽曲やオペラが多くなります。
が、声楽の曲を借りるときは『必要に迫られて』の状況が多いのも事実
この歌い手さん、どうやって歌ってたかな? とか
この作曲家の曲で私が歌えそうな曲、何があるかな~? とか
こんな曲も知ってたほうが良いよね、 とか。
勉強のため、下調べを目的に借りることが多いのです。
もちろん声楽曲ばかりでなく
オケ曲やヴァイオリン、ピアノ、チェロ、弦楽、ギター、オーボエなどなど
興味を持ったCDはとりあえず借りて聴いてます。
あまり手に取ることのなかったジャンルのものの中から
お気に入りの演奏家を見つけたり
聞いたこともない古楽だったり現代曲を見つけるのも楽しいものです。
今日はその中で最近私の中でヒット
の1枚をご紹介したいと思います。
ギタリストの村冶香織さんのCDでLyer & Sonnet です。
このCD、村冶香織さんのDECCAから出た3枚目のCDで
The Sixteen(ザ・シックスティーン)とのコラボになってます。
The Sixteen(ザ・シックスティーン) http://www.the-sixteen.org.uk/とは
1977年に古楽・宗教曲を演奏するイギリスで創立された
その名の通り16人のメンバーを中心としている合唱団です。
以前から宗教曲や古楽にも興味があった私としては
このCDを図書館で見つけた瞬間
1度で2度オイシイCDに出会った気分でした
合唱とギター。
くっつきすぎず、離れず。
適度にバランスを保って
どちらかが伴奏という形ではなく共に絶妙なアンサンブル
また、ヴィラ=ロボスの『ブラジル風バッハ第5番』やボロディンの『ダッタン人の踊り』等
耳なじみのある曲がたくさん入ってるのも嬉しい限りです。
しばらくはこのCDが運転時のお供になることでしょう
今後も、気になるモノやお気に入りのモノ
『コレは
』的なCDや本をお知らせできたらと思います。
主に視聴覚のほうで
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欲しいと思うCDがあっても全部買えるわけでもないので
いろんなジャンルのある図書館視聴覚室は大変ありがたいものです。
欲しい曲だけiTunesからダウンロードすれば良いじゃ~ん
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と言うご意見をいただきましても
アナログ人間の私はなかなか実行できず
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借りたCDを聴いて、それでもどーしても欲しければ買うようにしてます。
借りるジャンルは、やはり声楽曲やオペラが多くなります。
が、声楽の曲を借りるときは『必要に迫られて』の状況が多いのも事実
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この歌い手さん、どうやって歌ってたかな? とか
この作曲家の曲で私が歌えそうな曲、何があるかな~? とか
こんな曲も知ってたほうが良いよね、 とか。
勉強のため、下調べを目的に借りることが多いのです。
もちろん声楽曲ばかりでなく
オケ曲やヴァイオリン、ピアノ、チェロ、弦楽、ギター、オーボエなどなど
興味を持ったCDはとりあえず借りて聴いてます。
あまり手に取ることのなかったジャンルのものの中から
お気に入りの演奏家を見つけたり
聞いたこともない古楽だったり現代曲を見つけるのも楽しいものです。
今日はその中で最近私の中でヒット

ギタリストの村冶香織さんのCDでLyer & Sonnet です。
このCD、村冶香織さんのDECCAから出た3枚目のCDで
The Sixteen(ザ・シックスティーン)とのコラボになってます。
The Sixteen(ザ・シックスティーン) http://www.the-sixteen.org.uk/とは
1977年に古楽・宗教曲を演奏するイギリスで創立された
その名の通り16人のメンバーを中心としている合唱団です。
以前から宗教曲や古楽にも興味があった私としては
このCDを図書館で見つけた瞬間
1度で2度オイシイCDに出会った気分でした
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合唱とギター。
くっつきすぎず、離れず。
適度にバランスを保って
どちらかが伴奏という形ではなく共に絶妙なアンサンブル
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また、ヴィラ=ロボスの『ブラジル風バッハ第5番』やボロディンの『ダッタン人の踊り』等
耳なじみのある曲がたくさん入ってるのも嬉しい限りです。
しばらくはこのCDが運転時のお供になることでしょう
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今後も、気になるモノやお気に入りのモノ
『コレは
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