私のPCモニターの向こう側は窓、その3階の窓からお隣のコンドミディアム所有の大きな樹が目の高さに見える。
この樹、トンボが来たり、ハミングバードが来たりと、楽しいのですが、この樹の下にだんなの愛車パール号が停まってる。
パールの前には私たちのコンプレックスの管理をしてくれてるメキちゃんの大切なピックアップの駐車場。
そしてこの樹、毎日大量に葉っぱが散り、樹液を振りまく。
愛車に点々と樹液の跡が付き、だんなもメキのオジサンもこの樹が恨めしい。
しかし、隣のコンドの目隠しになってる為(奥にプールがある)なかなか切らない。
3日ほど前、家のドアに張り紙が。
「隣のコンドが樹を切ることになりました。25日11時までに車をどかせてね」
喜ぶダンナ。
今日25日、朝起きて早々に車を動かしてた。
11時、始まる気配なし、まっ、カリフォルニア時間だから定時に始まる分けない。
窓から下を見ると、家庭用の電動チェンソーで、はしごも掛けずに切り始めた。
様子を見に来たメキのオジサン「隣のコンドのオーナー、プロ用のチェンソー$400もするから買いたくないんだと。」
「俺が切りたい!!俺にやらせろ!」と息巻いてたけど...
程なく終了
変わったのか?
切ってたけど、ウルサカッタケド。