今月9日で切れていたドローン飛行の包括申請(1年間有効)を延長するために、新たに電子申請していた分の連絡がドローン情報基盤システム(Drone/UAS Information Platform System)から来ました。
申請6回目ともなれば不備はなく、新たに今月20日から来年11月19日まで有効となります。
包括の年間申請は趣味としては受け付けられないようで、業務として申請しないといけません。
ただブログに載せるだけだとしても業務として扱われるようで、勿論誰かに頼まれて撮るのも業務扱い。
趣味としては飛ばすたびに申請の必要があって、それなら包括(1年間)申請となるでしょう。
先では免許制に移行するようで、さて来年はどうなる事やら。
免許貰うためにどこかのドローン教室で試験を受けるなんて面倒そう。
早くから申請していた者には実績として、特例措置も取られる気もしますが・・。
ストックフォトでこれから先もドローン飛ばすのなら、早めに実績残した方が良いのかもしれませんね。
経験上自治体や警察などに飛行の問い合わせをする時など、国交省のお墨付きがあるだけでも少し違います。