以前何処かで書いた気がしますが、カメラやる人って何を糧、楽しみでシャッター押してあるのでしょうね。
個人の写真展を開く?
各コンテストに応募しての賞狙い?
SNS、ネット上に公開していいね! コメント受け狙い?、ランキング依存症?
ストックフォト?
私は或る理由でのコンデジ記録撮りから、レンズ交換式に替えた今も特別思い入れは無いですね。
こんな事書くと、「写真の楽しみが解っていない」と言われればその通りで分かりません。
芸術的?と言われる写真は撮れないし、そちら方面への思い入れは無いので撮りたいとも思わない、良い写真の意味も解らない。
現像と言われる段階でいろいろ手を加えて、写真?
それでは「真を写すと書く意味から外れるでしょう」と屁理屈をこねたくなるのです。
そこに在るものを変えてまで表現するのが写真なら、私はいじらずそのままに近い画像で出す方を選ぶ、ストックフォトにぴったり。
「こんな世界存在する?」が写真なら、そんな画像は要らないと思う。
色々いじって表現する人は、写真を芸術と言われる域までに高めたいの?
pc編集が出て来てビデオ世界は一時、色んなエフェクトかけて遊びはしたものの、結局カット編集に戻った。
事実映画は全編カットの繋ぎ編集で昔と変わらない、それがつまらないなんて話は聞かない。
写真世界も多分そうで色々いじっても何れ、シンプルな表現に戻るのです。
真を写す
ストックフォトに芸術性?は求められない。
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