今日から仕事が本格的に開始となって気づいたこと。
会話の言葉は耳で聞くだけで見えない、その瞬間で消えてしまうもの。頭のなかに残っている言葉は、自分の記憶で、過去の言葉というかかたち。
で、自分が発する言葉も同じわけで。
最近自分でも、はっきりしゃべった方が良いなと思う場面が多いと思うなかで、滑舌をよくするとか、ゆっくり話すとか意識はしているけれど、
今日気づいたことに、
言葉を見てみるようにしよう!
ってこと。
実際は見えないけれど、自分が話した、または相手が話している言葉が、この空間で文字として聞く人に翔んでいくというか、漂っていくというか、そんな感じ。
まずは、自分の話す言葉を空間のなかで見てみる感じを始めて、それでどうなるかをやってみることにします。
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