感覚の間隔

家族、仕事、友人、知人から街中での知っている人、知らない人・・・そこでの自分の、自分との「カンカク」はどうなんだろう

言葉を見てみることにした

2023-01-10 19:04:01 | 日記
今日から仕事が本格的に開始となって気づいたこと。

会話の言葉は耳で聞くだけで見えない、その瞬間で消えてしまうもの。頭のなかに残っている言葉は、自分の記憶で、過去の言葉というかかたち。

で、自分が発する言葉も同じわけで。
最近自分でも、はっきりしゃべった方が良いなと思う場面が多いと思うなかで、滑舌をよくするとか、ゆっくり話すとか意識はしているけれど、

今日気づいたことに、

言葉を見てみるようにしよう!

ってこと。

実際は見えないけれど、自分が話した、または相手が話している言葉が、この空間で文字として聞く人に翔んでいくというか、漂っていくというか、そんな感じ。

まずは、自分の話す言葉を空間のなかで見てみる感じを始めて、それでどうなるかをやってみることにします。

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