家を出たのが、8時40分。
登り始めが、11時20分。
黒檜山頂上着が、13時40分と全て遅かった。
遠くから見ると、赤城山に雪は全く見えない。
姫百合駐車場(鍋割山登山口)で、タイヤ・チェーン装着していると、
小さな女の子が冬山登山装備中。
聞くと、これから父親と鍋割山へ登る・・・と。
「ワォ・・・ッ」
父親が言うには、女の子は4歳。
昨年夏は、北アルプスへも登ったとのこと。
驚きました。
タイヤ・チェーン装着(かなり・・・イヤ相当に面倒:特に取り外しが)。
これは黒檜山登山口駐車場で撮った写真。
登り始めは、雪は殆ど無し。
「今日は楽かな・・・アイゼンは不要だ」なんて思って。
余裕で大沼を眺めた。
「ワカサギ釣りは少ないな」
地蔵岳のアンテナ・・・。
ツルツル滑り出して、何度か転び、アイゼンを装着した。
少し登って、呼吸を整え、また登って、少し休憩・・・中々高度を稼げない。
腰が・・・背中が・・・肩が・・・イ・タ・イ。
親子連れが降りてきた。
「何歳なの」
「8歳です。もう少しで頂上ですから頑張ってください」
励まされた。
「アイゼンが前後逆ですよ」と父親からアドバイス。
どうりで歩きづらいと思った。
やっと頂上近し。
頂上。
積雪期は、この標識が雪にもぐる。
頂上から見晴台へ向かう。
見晴台からの景色。
山の名前?
知りません・・・地図で調べたら「日光白根山」みたいです。
上州武尊山
日光白根山
上州武尊山
白根山と皇海山
やはりここからは、武尊が一番絵になる。
アップで。
チラリと男体山・・・自宅から見た方が良い。
昨日も載せましたが、上州武尊山のアップ。
足尾の奥にある皇海山(すかいざん)だと思う。
気ままな男の山歩きさんの、写真と同じ・・・皇海山に間違いありません。
谷川岳は雲に隠れて・・・。
気温が高かったので、八ヶ岳などは見えませんでした。
下山の時に眺めた、長七郎山と地蔵岳。
同じコースを降りた。
『気ままな男の山歩き』さんが、黒檜山に登った頃は、私の家の近くからでも男体山がこんなに綺麗に見えました。
今は、全く見えません。
来年は、このような時期に赤城山に登りましょうか・・・。
登り始めが、11時20分。
黒檜山頂上着が、13時40分と全て遅かった。
遠くから見ると、赤城山に雪は全く見えない。
姫百合駐車場(鍋割山登山口)で、タイヤ・チェーン装着していると、
小さな女の子が冬山登山装備中。
聞くと、これから父親と鍋割山へ登る・・・と。
「ワォ・・・ッ」
父親が言うには、女の子は4歳。
昨年夏は、北アルプスへも登ったとのこと。
驚きました。
タイヤ・チェーン装着(かなり・・・イヤ相当に面倒:特に取り外しが)。
これは黒檜山登山口駐車場で撮った写真。
登り始めは、雪は殆ど無し。
「今日は楽かな・・・アイゼンは不要だ」なんて思って。
余裕で大沼を眺めた。
「ワカサギ釣りは少ないな」
地蔵岳のアンテナ・・・。
ツルツル滑り出して、何度か転び、アイゼンを装着した。
少し登って、呼吸を整え、また登って、少し休憩・・・中々高度を稼げない。
腰が・・・背中が・・・肩が・・・イ・タ・イ。
親子連れが降りてきた。
「何歳なの」
「8歳です。もう少しで頂上ですから頑張ってください」
励まされた。
「アイゼンが前後逆ですよ」と父親からアドバイス。
どうりで歩きづらいと思った。
やっと頂上近し。
頂上。
積雪期は、この標識が雪にもぐる。
頂上から見晴台へ向かう。
見晴台からの景色。
山の名前?
知りません・・・地図で調べたら「日光白根山」みたいです。
上州武尊山
日光白根山
上州武尊山
白根山と皇海山
やはりここからは、武尊が一番絵になる。
アップで。
チラリと男体山・・・自宅から見た方が良い。
昨日も載せましたが、上州武尊山のアップ。
足尾の奥にある皇海山(すかいざん)だと思う。
気ままな男の山歩きさんの、写真と同じ・・・皇海山に間違いありません。
谷川岳は雲に隠れて・・・。
気温が高かったので、八ヶ岳などは見えませんでした。
下山の時に眺めた、長七郎山と地蔵岳。
同じコースを降りた。
『気ままな男の山歩き』さんが、黒檜山に登った頃は、私の家の近くからでも男体山がこんなに綺麗に見えました。
今は、全く見えません。
来年は、このような時期に赤城山に登りましょうか・・・。
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