西上州に「諏訪山」というのがある。
そこへ向かう一歩手前の山が「三笠山」。
どちらも「健脚向き」。
山楽会9月例会は「三笠山」で案内が来た。
概要
1)参加者:5名
2)日時:9月29日 大泉役場6時発
3)登り始め:8時40分
4)下山:17時10分
5)温泉:17時30分~18時30分
6)帰宅:21時15分
<参加者>
<往きはヨイヨイ>
<木道は濡れていて下りが大変>
<沢 . . . 本文を読む
NHKテレビで「負けて勝つ 吉田茂」を観ている。
これは、吉田茂に焦点を当てている。
吉田茂が、あまりにもカッコ良すぎると思うのだが。
吉田茂を、渡辺謙が演じているので当然そうなる。
フィクションとあるので、それはOK。
同時進行で図書館で借りた本「国敗れてマッカーサー」を読んでいる。
ここには、吉田茂はあまり登場しない。
マッカーサーの独走が全面に出ている。
本の中では「独裁者マッカーサー」と . . . 本文を読む
昨日、6年間交流したH氏と最後の昼食を共にした。
H氏は定年1年を前にして、宮城県に帰らねばならなくなった。
「アナログ回路」を共通にしての交流。
私が、今の仕事を継続出来たのは彼のお陰。
彼は「アナログ回路」が趣味、
「アナログ回路に取り組んでいる時が一番心休まる」と言う。
私は「水彩画が趣味で絵を描いている時が一番心休まる」。
仕事は生活のため・・・面白いか否かは関係ない。
私は「これからア . . . 本文を読む
8月27日の暑い日。
愛犬キロは天国に行ってしまった。
(8月28日のブログと8月30日のブログを見てください)
1998年、私が苦しかった頃、私のバカみたいな日常を変えてくれたキロ。
キロのお陰で、私は日常に遊びを取り入れ、笑いを取り戻し・・・まっとうな人間になっていった。
キロが亡くなって、楽しかった日々がガンガン思い出された。
毎日、楽しかった頃の写真を見ていた。
日記も、キロの思い出になっ . . . 本文を読む
今日は、東京理科大で講義。
内容は「電気工学のための数学」。
電気回路、電磁気、アナログ回路も講義したいが・・・時間的に無理。
「感動の講義」
をする。
「真実の美しさ」
「学ぶことの幸せ」
を知ってもらう。
それらを知ったときに、人は体全身から震えがくる・・・。
私には、この程度の英語しか書けない。
Sep. 19th 2012 Sketching in summer
In this s . . . 本文を読む
アイスショーとして、「ディズニーオンアイス」を長いこと見ています。
ショーの詳細については ディズニーオンアイスをご覧ください。
これらの光景は、小型デジカメで写真を撮ってもぶれてしまいます。
一眼レフならば、綺麗に撮れると思う。
小型デジカメ使用の場合は動画で撮影します。
動画の画面をパソコンのPaint Shop Proというソフトを使って、1枚1枚写真として取り込みます。
そうしますと画面は . . . 本文を読む
<日曜英語日記>
Sep. 12th 2012 Zan-sho
Little by little, it is getting cooler in the morning and evening.
少しづつ、朝夕は涼しくなってきている。
But, we still feel hot in the daytime.
でも、日中は未だ暑さを感じる。
We call the heat “zan-sho . . . 本文を読む
日曜英語日記を1年間休まずに続けた。
(1998年、2000年も日曜英語日記を書いている)
英語日記は全て、英会話学校で添削してもらっている。
この1年は Patrick に添削してもらった。
この1年の日記は写真を添付したので、読み直してより楽しい。
インターネットの翻訳器がある。
これで訳すと赤面の文章になってしまう。
翻訳機の能力、是非試してみてください。
Sep. 5th 2012 . . . 本文を読む
蕁麻疹に関係ない方は飛ばしてください。
歳を重ねると色々なものが出てくる。
出ては困るものばかり。
良いものは出てこない・・・例えば宝くじの大当たりなんか出る訳無い。
インターネットを見ると、蕁麻疹で苦しんでいる人がたくさんいる。
私も蕁麻疹で苦しんだ。
一時はひどかった。
痒くて痒くて眠れずに・・・。
我慢できずに医者(奥野皮膚科)へ行ったのは、4月頃だったでしょうか。
医師は「蕁麻疹の原因 . . . 本文を読む
こんなに暑くても、いつか秋はやってくる。
そして紅葉の時期も。
関東で紅葉の美しい所・・・。
色々ありますが。
私の好きなのは日光。
戦前、日光には各国の大使館別荘が、たくさんあったそうです。
大使館の別荘が日光にできた理由はこんなことらしいです。
今はイタリア大使館別荘が公園になっている。
一昨年、日光彫りの店に立ち寄った時、高齢の店番の方が「戦前はお客さんが一杯だったんですよ。大 . . . 本文を読む