ハイキングというより、ウォーキング。
約1匹はランニング。
新芽の季節始まり。
コブシは、たくさん植えてある。
三又。
緩やかなウォーキングコース。
東山は、この程度の道が続く。
全力で走った走った…帰宅してから、3時間はグッタリしていた。
誰が放したのか、ニワトリは元気だ。
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群馬県新田の夢コンサートに続いて、熊谷サクラメイトに行ってきた。
積極的に行ったというより、運転手として行ったつもり。
松方弘樹さんが出るのが、少し楽しみであった。
エッ彼は歌えるの?
何すんの?
いきなり狩人(兄弟)前回は1人(加藤久仁彦さん)。
1人の時の方が、声が通るなって感じた。
2人だと相手に合わせるという意識が働くのか…思い切りが悪くなる。
それとダンスはしない方がいいかな?
よ . . . 本文を読む
我が家の前を流れる用水路。
今、用水路の端はつくし街道となっている。
つくしは見る分にはいい。
つくし誰の子? スギナの子。
このスギナが困ったもの。一度庭に入ったら、退治するのが一苦労。
根は深く、掘り出すことは不可能。
除草剤を使っても、中々退治できない。
畦道につくしを見つけると、農家の方は除草剤を撒く。
この川端にも、その内に除草剤が撒かれるでしょう。
農家の庭に咲く、杏の花を . . . 本文を読む
春分の日(彼岸の中日)に妻の実家へ線香を上げにでかけた。
庭は少しずつ綺麗になっている。
南の庭は未だ木が多く、まるで山へ入ったよう。
「少しずつ切っていこうと思って…」
西の畑で「ソレッ」とマロがドッグランした。
私が植えたカタクリは、あまり増えていない。
昼前に暇(いとま)を取り、農林公園前のラーメンショップで昼食にした。
この店、大将が体を悪くしたのか、1年以上店を閉めていた。
そ . . . 本文を読む
先日、浦和へ淡彩画を観に行った。
そこで友人のFさんとの会話、「淡彩画をたしなむ者として、永山裕子さんの作品はいいですね」。
「永山裕子さんは、最近すごい人気ですよね」
彼女の絵は「すてき」。
重量感のある芸術性と言うより「すてき」という語が合う。
平安時代からの「わび、さび、いとをかし」から現代の若者は「いとすてき」を良しとしている?
永山裕子さんは、時代にマッチした画家なのかな?
彼女の素描 . . . 本文を読む
川の端を歩いてから…。
マロは「ダッコダッコ散歩」が大好き。
高い視線から風景を眺めるのは楽しいのであろう。
3.3Kgを抱いて2Km歩くと、かなり良い運動になる。
山のトレーニングにもなる。
畔道に咲く杏(あんず)の花。
庭に咲くよりも良い。
友人宅に咲くコブシの花
巨木になるので農家でないと植えられない。
散歩途中、雲雀が賑やか。
時に鶯も。
水仙を眺めて。
物 . . . 本文を読む
3月15日
天気:快晴 無風(天気予報でも雲一つない快晴)
行動:単独
装備:6本爪アイゼン
、
自宅発:5時20分→目が覚めてしまったので、早く出た。
(赤城ロードのコンビニが開いておらず、戻った)
歩き始め:7時45分
頂上着:9時30分(私の他に5人いた)
頂上発:10時15分
(大沼駐車場から自宅まで下りは1時間40分。登りは2時間位か?)
赤城山は天気が良く、風がなければ、今の時期(3 . . . 本文を読む
美術の話になった。
「こないだ、テレビの番組で「ルーブル美術館」をやってたよ。
そこで、日本の脳科学者が「ミロのビーナスの魅力」について説明してた。
ミロのビーナスには、腕がない。
発掘されたときに、既に腕は無かったんだ。
それを美術館は、敢えて再生しなかった。
ビーナスを見る人は、無い腕を想像することで更にビーナスに魅せられていくんだって…。
あの腕はどうなってんのかな~。
オレなんか両手でオッ . . . 本文を読む
こんな山の中にお寺が…あるの?。
農作業をしている人に尋ねた。
「寺はこの先の山の上にあるよ」
お寺は最近改築して、広く立派になった。
今まで無人だったお寺に、お坊さんが移り住んだ。
そのお寺で法事は行われた。
寺では昔のように、畳に座るのではなく、椅子が用意された。
「楽だ」
新築の寺は尺貫法。
敷居は六尺(約180cm)、天井も低い。
天井から、ありがたい飾りが、いくつもぶら下がっている。
避 . . . 本文を読む
姜尚中(カン サンジュン)著「続・悩む力」
この画像は「続・悩む力」が、2012年6月に発売された時のもの。
今は「100万部『悩む力』の続編!」となっている。
「悩む力」そして「続・悩む力」は、静かな語りだが説得力がある。
読む人に「人間の幸せとは何か」自ら考えるようにようにヒントを出している。
最初に最近の若者について…。
「自分探し」「オンリーワン」の危険を忠告している。
このようなこ . . . 本文を読む
4時20分起床…それほど苦にならない。
6時、太田出発。
バスの中で「天気の悪いのに参加してくれて、ありがとうございます」と、石井スポーツ店長の挨拶あり。
途中、三国トンネルを通過した(既に降雪)。
バスは旅館の駐車場を借用(交渉済み)。
9時前に歩き始め、1時間半弱で尾根へ(この間は降雪なし)。
強風、眺望全くなし。
下山に決定。
11時に風の当たらない所で昼食(降雪)。
12時半から13時40 . . . 本文を読む