金山の頂上近くの駐車場から西へ向かって、「群馬こどもの国」を目指して歩いてみた。 . . . 本文を読む
「やっと風がおさまったな…今日は金山へ行ってくるか」
「…」
「お菓子と果物いっぱい持って!」
「」
「デコポン、クッキー、それにヨーグルトもだ」
「」
「一緒に行くやつは?」
「アノー奥さんは…?」
「今日は風邪気味で行かないよ」
「ヤバイ…バカオヤジだけか、クソバカでイジメをするもんなー…危ねえ」
「あのなー、奥さんが行かないちゅーことは、おやつ食べ放題なの、何やってもいいの!」
「ホント? . . . 本文を読む
私は若いころ「バトミントン部」。
バトミントンが大好き。
その結果、今は右の腕を回すと「ゴキゴキ」と鳴る。
2年前に大泉町の「レデーィス・バトミントン・クラブ」に入れていただいたが、レデーィスの上手なこと!
体重の増えてしまった私は付いていけなかった。
バトやるなら55Kgにしないと…55Kgにはならず、代わりに腰痛になってしまった。
最近は、バトは必ずしも体に良くはない…ということを感じている . . . 本文を読む
「今日は弁当持って金山へ行くぜ」
「お弁当持って?
ワッワツワッワーン(犬語でバンザーイっていう意味)」
「寿司弁当を持っていくんだ」
「スッゲェ(よだれ)」
てなことで、やって来ました金山へ~♪。
「どうだ、この新緑は…ン?」 「このツツジ…ン~スバラシイ。」
「弁当、弁当、弁当は未だか?」
「あのーお弁当」
「無粋なやつだ。
ホレッ、ドッグフード」
「うま . . . 本文を読む
4月13日
道路工事で通行止があります→現在の道路はボロボロに崩れている。
メンバー:6人
コース:根本山→熊鷹山→林道
天気:晴れ
集合:役場駐車場 8時 出発:8時15分(桐生経由) 登山口着(不死熊橋):10時 登り始め:10時15分 根本山頂着:12時45分
根本山頂発:14時10分 熊鷹山着:15時10分 熊鷹山発:15時35分 登山口着:17時 風呂:18時30分~19時30分
水沼 . . . 本文を読む
我家の春の恒例、お花見ハイキング。
昨年はキロが同行…彼にとって最後の金山となった。
彼は自ら歩くことはなく、ほとんど私が担いでやった。
今年は、マロが同行した。
何といっても、マロは生後8ヶ月、若さではち切れんばかりだ。
金龍寺から登り始めた。
桜は終りかけていたが、新緑が始まっていた。
因みに「新緑」というのは、日本語独特の表現…そんな気の利いた言葉は英語にはない。
「お花見」? そんな . . . 本文を読む
ハイキングというより、ウォーキング。
約1匹はランニング。
新芽の季節始まり。
コブシは、たくさん植えてある。
三又。
緩やかなウォーキングコース。
東山は、この程度の道が続く。
全力で走った走った…帰宅してから、3時間はグッタリしていた。
誰が放したのか、ニワトリは元気だ。
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3月15日
天気:快晴 無風(天気予報でも雲一つない快晴)
行動:単独
装備:6本爪アイゼン
、
自宅発:5時20分→目が覚めてしまったので、早く出た。
(赤城ロードのコンビニが開いておらず、戻った)
歩き始め:7時45分
頂上着:9時30分(私の他に5人いた)
頂上発:10時15分
(大沼駐車場から自宅まで下りは1時間40分。登りは2時間位か?)
赤城山は天気が良く、風がなければ、今の時期(3 . . . 本文を読む
4時20分起床…それほど苦にならない。
6時、太田出発。
バスの中で「天気の悪いのに参加してくれて、ありがとうございます」と、石井スポーツ店長の挨拶あり。
途中、三国トンネルを通過した(既に降雪)。
バスは旅館の駐車場を借用(交渉済み)。
9時前に歩き始め、1時間半弱で尾根へ(この間は降雪なし)。
強風、眺望全くなし。
下山に決定。
11時に風の当たらない所で昼食(降雪)。
12時半から13時40 . . . 本文を読む