紅葉の葉を全て消して描き直した。
と言うより、木の幹以外は全て描き直し…中々先へは進まない。
締め切りまで、あと一週間…少し焦るな。
「 ねぇ少し気分転換したほぅがいいよ。
ボクと散歩にでも行こう」
「分かった。行こうか」
「やっぱり外は気持ちいいなー」
「 ヒャホー」
「 うーん…うーん」
「ウンコか?
片付けるからな…
アレッ、ウンコの中から柿の種が…(写真は割愛)。
そうか私たちが夕食の後に柿を食べて、
落ちた種を拾って食べていたんか。
お前、そんなに柿を食べたかったんか…」
「 うん…ボク…(涙)」
「そうか…そうか…ごめん(涙)」
「 柿はもう無いんでしょ(涙)」
「実は未だあるんんだ」
「 ヒョエー…ひどいよ隠すなんて…」
「連れてってやるから」
はい、柿散歩の始まり。
「 柿の木はあるけど、実は見えないよ(心配)」
「葉の陰にあるんだ」
「どれ一ついただいて…少し柔らかいよ。熟しているから」
「 ボク柔らかいほぅがいい」
「はい」
「 パクン…つるん。
パクン…つるん」
「大きくて口に入らない」
「頑張れ…ほれっ」
「 人(犬)をバカにして…クチョー」
「悪かった小さくして…ホレッ」
「 ウミャー」
「もう一つホレッ」
「 ウミャー」
「どうだ?」
「 おいしかった」
その後は元気に一杯歩いた。
高校生が、農業の体験実習をしていた。
帰宅後、気持ちを新たに絵に取り組んだ。
今の私には、いきなり50号作品は戸惑いが多い。
でも完成すれば何かが見えてくるはず。
それが次の世界へと通じるはず。
人生は挑戦。
と言うより、木の幹以外は全て描き直し…中々先へは進まない。
締め切りまで、あと一週間…少し焦るな。
「 ねぇ少し気分転換したほぅがいいよ。
ボクと散歩にでも行こう」
「分かった。行こうか」
「やっぱり外は気持ちいいなー」
「 ヒャホー」
「 うーん…うーん」
「ウンコか?
片付けるからな…
アレッ、ウンコの中から柿の種が…(写真は割愛)。
そうか私たちが夕食の後に柿を食べて、
落ちた種を拾って食べていたんか。
お前、そんなに柿を食べたかったんか…」
「 うん…ボク…(涙)」
「そうか…そうか…ごめん(涙)」
「 柿はもう無いんでしょ(涙)」
「実は未だあるんんだ」
「 ヒョエー…ひどいよ隠すなんて…」
「連れてってやるから」
はい、柿散歩の始まり。
「 柿の木はあるけど、実は見えないよ(心配)」
「葉の陰にあるんだ」
「どれ一ついただいて…少し柔らかいよ。熟しているから」
「 ボク柔らかいほぅがいい」
「はい」
「 パクン…つるん。
パクン…つるん」
「大きくて口に入らない」
「頑張れ…ほれっ」
「 人(犬)をバカにして…クチョー」
「悪かった小さくして…ホレッ」
「 ウミャー」
「もう一つホレッ」
「 ウミャー」
「どうだ?」
「 おいしかった」
その後は元気に一杯歩いた。
高校生が、農業の体験実習をしていた。
帰宅後、気持ちを新たに絵に取り組んだ。
今の私には、いきなり50号作品は戸惑いが多い。
でも完成すれば何かが見えてくるはず。
それが次の世界へと通じるはず。
人生は挑戦。
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