最初は「オッ」と思い、吸い込まれるように読み進めた。
姜氏独特の言葉を慎重に選んだ末の表現に魅了された。
「そろそろメールのやりとりから脱皮して欲しいな…」同じ展開が延々と続いていく。
とうとう我慢できなくて、途中で本を置いた。
そこへブックセンターから電話「注文のホテルローヤルが入りました」
昼食はブックセンターの隣のガストの予定であった。
「いいタイミングだ」
帰宅して、直木賞受賞作「ホテルローヤル」をちょっとだけ…と開いた。
それは「夜空に瞬く星の世界」であった。
もう「心」に戻れない。
「心」がどんな内容だったか、真っ白になって消えてしまった。
それでも私は、姜尚中氏が新作を書けば、また入手すると思う。
作家と学者の違いだから仕方ない。
感性が違う。
姜氏独特の言葉を慎重に選んだ末の表現に魅了された。
「そろそろメールのやりとりから脱皮して欲しいな…」同じ展開が延々と続いていく。
とうとう我慢できなくて、途中で本を置いた。
そこへブックセンターから電話「注文のホテルローヤルが入りました」
昼食はブックセンターの隣のガストの予定であった。
「いいタイミングだ」
帰宅して、直木賞受賞作「ホテルローヤル」をちょっとだけ…と開いた。
それは「夜空に瞬く星の世界」であった。
もう「心」に戻れない。
「心」がどんな内容だったか、真っ白になって消えてしまった。
それでも私は、姜尚中氏が新作を書けば、また入手すると思う。
作家と学者の違いだから仕方ない。
感性が違う。
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