今までは
1)日本語日記(毎日)
2)ブログ(毎日)
3)英語日記(週1回)
を書いていたが、最近25年書き続けてきた日本語日記を止めた。
重複して書く意味がなくなったから。
本棚も日記帳で一杯になってきた。
PCを使って書くブログと英語日記は場所を取らない。
「Hello Patrick 調子はどう?」
「今日は午前中からレッスンがあって・・・いつもは午後から夜までなんだ」
「じゃ生活のリズムが狂ったな。
Your rhythm of life is disturbed?」疑問文だけど疑問形にしない。
「何だその『rhythm of life 』ってのは」
「生活の規則性のこと・・・日本ではリズムっていう」
「それにリズムは使わないよ。
アメリカでは聞いたことがない。
でも言わんとしていることは、理解できるよ」
「和製英語かな・・・
インターネットにも出ているけど。
ところで Patrick の仕事はここだけ?
他で仕事をやったことないの?」
「以前は中学校で『ALT』外国語指導助手(Assistant Language Teacher) をやっていたよ」
「あれ退屈だろう?」
「日本人の先生が授業を進めて・・・時々『この英語を発音してください』って。
まぁバカみたいだ」
「ビリーもそう言っていた」
「でも仕事は、退屈かキツイかのどちらかだ。
オレは退屈の方がまだいい」
「Patrick は怠け者だからな」
「・・・」
最近の Patrick は日本語が上達した。
わざと日本語を混ぜると、ちゃんと理解している。
可愛い日本語の先生が出来た・・・ということが分かった。
Oct. 17th 2012
「The memory of Kiro 」
Recently, it is hiking season for autumn colors.
I remember hiking in Nikko with my wife and Kiro.
The hiking course was mostly flat.
He could walk by himself at flat areas.
I carried him in a carrying-bag at steep areas.
He was very happy with hiking.
If I could, I would like to go hiking with him again.
It is impossible because Kiro is in Heaven.
I remember him by looking at the photos of hiking in Nikko.
「キロの想いで 」
最近、紅葉ハイキングのシーズンになった。
私は妻、キロと一緒に行った日光ハイキングを思い出す。
ハイキングコースは、ほとんど平であった。
キロは平らな所は歩くことが出来た。
急な箇所では、私がキロをキャリーバッグに入れて運んでやった。
キロは紅葉が大好き・・・とても喜んでいた。
もし、出来ることなら、もう一度キロとハイキングに行きたい。
でもそれは不可能・・・キロは天国にいるのだから。
私は日光ハイキングの写真を見ては、キロを思い出している。
1)Hiking Walking には the を付けない「何故?」「説明は難しくて出来ない」
動名詞には「the」がつかない← Patrick が調べてきた。
動揺に、swim なども。
2)If possible 頑張れば実現できる。できたら・・・。
If I could 頑張っても無理(キロは天国)できることなら・・・。
I hope I could とも言う。
ホントかどうか、後で調べる。
3)becouse of 言い訳に使う。But I can't, becouse of ・・・
becouse 単なる理由を言う。
と Patrick は教えたが・・・違う。ホントはこうだ。
4)watch 動く物を見つめる。
look at 動かない物を見つめる。
1)日本語日記(毎日)
2)ブログ(毎日)
3)英語日記(週1回)
を書いていたが、最近25年書き続けてきた日本語日記を止めた。
重複して書く意味がなくなったから。
本棚も日記帳で一杯になってきた。
PCを使って書くブログと英語日記は場所を取らない。
「Hello Patrick 調子はどう?」
「今日は午前中からレッスンがあって・・・いつもは午後から夜までなんだ」
「じゃ生活のリズムが狂ったな。
Your rhythm of life is disturbed?」疑問文だけど疑問形にしない。
「何だその『rhythm of life 』ってのは」
「生活の規則性のこと・・・日本ではリズムっていう」
「それにリズムは使わないよ。
アメリカでは聞いたことがない。
でも言わんとしていることは、理解できるよ」
「和製英語かな・・・
インターネットにも出ているけど。
ところで Patrick の仕事はここだけ?
他で仕事をやったことないの?」
「以前は中学校で『ALT』外国語指導助手(Assistant Language Teacher) をやっていたよ」
「あれ退屈だろう?」
「日本人の先生が授業を進めて・・・時々『この英語を発音してください』って。
まぁバカみたいだ」
「ビリーもそう言っていた」
「でも仕事は、退屈かキツイかのどちらかだ。
オレは退屈の方がまだいい」
「Patrick は怠け者だからな」
「・・・」
最近の Patrick は日本語が上達した。
わざと日本語を混ぜると、ちゃんと理解している。
可愛い日本語の先生が出来た・・・ということが分かった。
Oct. 17th 2012
「The memory of Kiro 」
Recently, it is hiking season for autumn colors.
I remember hiking in Nikko with my wife and Kiro.
The hiking course was mostly flat.
He could walk by himself at flat areas.
I carried him in a carrying-bag at steep areas.
He was very happy with hiking.
If I could, I would like to go hiking with him again.
It is impossible because Kiro is in Heaven.
I remember him by looking at the photos of hiking in Nikko.
「キロの想いで 」
最近、紅葉ハイキングのシーズンになった。
私は妻、キロと一緒に行った日光ハイキングを思い出す。
ハイキングコースは、ほとんど平であった。
キロは平らな所は歩くことが出来た。
急な箇所では、私がキロをキャリーバッグに入れて運んでやった。
キロは紅葉が大好き・・・とても喜んでいた。
もし、出来ることなら、もう一度キロとハイキングに行きたい。
でもそれは不可能・・・キロは天国にいるのだから。
私は日光ハイキングの写真を見ては、キロを思い出している。
1)Hiking Walking には the を付けない「何故?」「説明は難しくて出来ない」
動名詞には「the」がつかない← Patrick が調べてきた。
動揺に、swim なども。
2)If possible 頑張れば実現できる。できたら・・・。
If I could 頑張っても無理(キロは天国)できることなら・・・。
I hope I could とも言う。
ホントかどうか、後で調べる。
3)becouse of 言い訳に使う。But I can't, becouse of ・・・
becouse 単なる理由を言う。
と Patrick は教えたが・・・違う。ホントはこうだ。
4)watch 動く物を見つめる。
look at 動かない物を見つめる。
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