皆様、こんばんは。
事務局です。
21日の一宮市内は、未明から降り出した雨が夕方まで続きました。
冬ですから寒いはあたり前なのですが、今年は厳しい寒さではありませんね。
本日の私(寺西)は、午前は現場を回って見積もり、午後は縫製作業でした。
FMいちのみや様の「クリスマス企画」が始まりました。
ごめんなさい。
私(寺西)がキチンと、局側に伝達していなかったため、表現がややこやしくなっています。
「カーペット」と紹介されていますが、正しくは、カーペットを裁断して製作した「マット」(90cm×60cmサイズ2枚セット)です。
3帖とか4.5帖のカーペットではありません。
私のミスでございます。
ごめんなさい。
私のお店は、お金は出せませんが、商品でしたら出せますので、次回、同様の企画がございましたら、商品を提供したいと思います。
「手造りカーテン(※)の方が良かった」と、お話を伺っております。
※カーテンも専用の機械で作るようになっています。
次回は、手造りカーテンにいたします。
前回の続きになります。
ダイニング「敏正(としまさ)」様にお邪魔します。
壁面に、お店で使用している卵の紹介が印刷された紙が貼ってありました。
読みますと、一宮市玉野にあります、「野田養鶏園」様の紹介が書いてありました。
野田養鶏園様と言いますと、創業者が京都で養鶏園を始められ、のちに一宮市馬引(まびき)に場所を移しますが、養鶏園周辺が市街化したことにより、現在の玉野に引っ越した、というお話を伺ったことがあります。
私(寺西)は昔、ニワトリを飼っていたこともあり、「養鶏場巡り」が好きで、一度、野田養鶏園様に、お邪魔したことがあります。
売店では、美味しい名古屋コーチンのお肉と、生みたて濃厚な卵を購入することができます。
もし興味がございましたら、玉野にあります養鶏園まで、足を伸ばしてみてください。
名鉄尾西線・玉野駅からも近いです。
お話を敏正様に戻します。
店内ですが、玄関から店内に入りますと、通路が真っ直ぐ奥まで続きます。
通路は奥まで、焦げ茶色タイル柄のクッションフロアが敷かれています。
天井は焦げ茶色、壁は砂壁色というか黄土色の壁紙が貼ってあります。
客室の配置は玄関から入って、通路右側に、畳敷きのお座敷があります。
濃い茶色の天板が使われている座卓が3台あり、1台に6名が座れるため、座布団は各6枚づつ置いてありました。
通路を奥に進みますと、カウンター席があり、カウンター奥、通路右側に調理室がありました。
カウンター席は10席あり、カウンターは艶のある木目模様の天板、座席は木製の背もたれのある座席が使われていました。
調理室と座敷の間には、背の高い仕切りが設けられています。
店内の照明ですが、内装の関係なのでしょうか、お座敷は暗めで、料理を撮影する場合は、カメラのフラッシュライトが必要でした。
カウンター席は、調理室の蛍光灯の光りが漏れることから、明るく感じました。
今回はお座敷から、板前様を見ていましたが、カウンターに座っている、お客様と、明るく対応しているのを見て、「楽しそうな板前さんのお店」というイメージを持ちました。
次回、お邪魔した際は、カウンター席に座って、板前様とお話をしてみたいものです。
以前から思うことですが、飲食店の板前(マスター)様は、寡黙な方が多いです。
「男は黙って仕事をする」というのが、仕事のできる男、を指すからだと思います。
ところが、料理を褒められますと、いきなり、機関銃のようにお話を始める板前(マスター)様は、意外と多いです。
板前(マスター)様と、楽しくお話をしたい、と思われる方は、先ずは、注文した料理を褒めることをお勧めします。
そして食材について質問をしてみると、お話が長く続きます。
ただし、調理で手が回らない時は、静かに見守り、手が空いたら、お話をしてくださいね。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
21日の一宮市内は、未明から降り出した雨が夕方まで続きました。
冬ですから寒いはあたり前なのですが、今年は厳しい寒さではありませんね。
本日の私(寺西)は、午前は現場を回って見積もり、午後は縫製作業でした。
FMいちのみや様の「クリスマス企画」が始まりました。
ごめんなさい。
私(寺西)がキチンと、局側に伝達していなかったため、表現がややこやしくなっています。
「カーペット」と紹介されていますが、正しくは、カーペットを裁断して製作した「マット」(90cm×60cmサイズ2枚セット)です。
3帖とか4.5帖のカーペットではありません。
私のミスでございます。
ごめんなさい。
私のお店は、お金は出せませんが、商品でしたら出せますので、次回、同様の企画がございましたら、商品を提供したいと思います。
「手造りカーテン(※)の方が良かった」と、お話を伺っております。
※カーテンも専用の機械で作るようになっています。
次回は、手造りカーテンにいたします。
前回の続きになります。
ダイニング「敏正(としまさ)」様にお邪魔します。
壁面に、お店で使用している卵の紹介が印刷された紙が貼ってありました。
読みますと、一宮市玉野にあります、「野田養鶏園」様の紹介が書いてありました。
野田養鶏園様と言いますと、創業者が京都で養鶏園を始められ、のちに一宮市馬引(まびき)に場所を移しますが、養鶏園周辺が市街化したことにより、現在の玉野に引っ越した、というお話を伺ったことがあります。
私(寺西)は昔、ニワトリを飼っていたこともあり、「養鶏場巡り」が好きで、一度、野田養鶏園様に、お邪魔したことがあります。
売店では、美味しい名古屋コーチンのお肉と、生みたて濃厚な卵を購入することができます。
もし興味がございましたら、玉野にあります養鶏園まで、足を伸ばしてみてください。
名鉄尾西線・玉野駅からも近いです。
お話を敏正様に戻します。
店内ですが、玄関から店内に入りますと、通路が真っ直ぐ奥まで続きます。
通路は奥まで、焦げ茶色タイル柄のクッションフロアが敷かれています。
天井は焦げ茶色、壁は砂壁色というか黄土色の壁紙が貼ってあります。
客室の配置は玄関から入って、通路右側に、畳敷きのお座敷があります。
濃い茶色の天板が使われている座卓が3台あり、1台に6名が座れるため、座布団は各6枚づつ置いてありました。
通路を奥に進みますと、カウンター席があり、カウンター奥、通路右側に調理室がありました。
カウンター席は10席あり、カウンターは艶のある木目模様の天板、座席は木製の背もたれのある座席が使われていました。
調理室と座敷の間には、背の高い仕切りが設けられています。
店内の照明ですが、内装の関係なのでしょうか、お座敷は暗めで、料理を撮影する場合は、カメラのフラッシュライトが必要でした。
カウンター席は、調理室の蛍光灯の光りが漏れることから、明るく感じました。
今回はお座敷から、板前様を見ていましたが、カウンターに座っている、お客様と、明るく対応しているのを見て、「楽しそうな板前さんのお店」というイメージを持ちました。
次回、お邪魔した際は、カウンター席に座って、板前様とお話をしてみたいものです。
以前から思うことですが、飲食店の板前(マスター)様は、寡黙な方が多いです。
「男は黙って仕事をする」というのが、仕事のできる男、を指すからだと思います。
ところが、料理を褒められますと、いきなり、機関銃のようにお話を始める板前(マスター)様は、意外と多いです。
板前(マスター)様と、楽しくお話をしたい、と思われる方は、先ずは、注文した料理を褒めることをお勧めします。
そして食材について質問をしてみると、お話が長く続きます。
ただし、調理で手が回らない時は、静かに見守り、手が空いたら、お話をしてくださいね。
次回に続きます。
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