青色鉄道模型運転会

一宮市青色申告会ホールで開催されている、鉄道模型運転会公式ブログです。Xアカウントは@railaoiro138a

ちゃいちゃい寄席を観覧する(2)

2018-01-09 21:00:00 | 日記


皆様、こんばんは。
事務局です。

9日の一宮市内は、雨が降ったり止んだり、突然、晴れたりの不安定な天気でした。

日中は気温が10度ぐらいで、寒さをあまり感じませんでしたが、夕方頃から、風が強くなり、寒くなってきました。

本日の寺西は、一宮市青色申告会ホールにて、「年末調整相談会」の当番でした。

今朝、真清田(ますみだ)神社様に、初詣に訪れました。

境内に入りますと、新春の飾り付けの撤去が始まっていました。

ランチは、本町3丁目にあります、「日ノ出寿司食堂」様で、日替わりランチ定食を楽しみました。

この食堂に入りますと、昔、国鉄の急行列車が停車する駅前にあった、懐かしの大衆食堂を思い出します。

相談会にいらっしゃった会員の皆様、お疲れ様でした。

公衆浴場「むらさき湯」様に訪れたお話の続きになります。

地域寄席「第24回ちゃいちゃい寄席」を観覧しています。

寄席は、17時50分頃から、女将様の旦那様による、ギター演奏の前座から始まりました。

ギターストラップを肩に掛けてギター、ハーモニカホルダーを首にかけてハーモニカを持っていました。

吉田拓郎様の「旅の宿」を演奏されました。

女将様が、観客席の最前列に座って、演奏する旦那様に譜面を見せていました。

最前列に座っていた、観客のきれいなおねいさんが、「夫婦共同作業です」と声をかけていました。

前座の演奏が終わりますと、観客の皆様による手拍子と生演奏(イントロ)の音楽に合わせて、落語家の皆様が登場されました。

紅一点、きれいなおねいさんの、月亭天使様から、地域寄席「ちゃいちゃい寄席」について、簡単なご説明がありました。

同寄席は、若手の出番や舞台の少ない落語家の皆様に、出番を与えるために、京都市内の銭湯を順番に回って開催しているそうです。

続いて、落語家様の一門の説明がありました。

笑福亭のお二人様は、三代目仁鶴(にかく)師匠様の孫弟子になるんだそうです。

仁鶴師匠様といいますと、寺西より年齢が上の方ですと、ラジオの深夜放送で馴染みがあると思います。

寺西は、NHKテレビで放送されています、番組『バラエティー生活笑百科』(※)での司会(室長)のイメージが強いです。

「四角い仁鶴がまぁ〜るくおさめまっせぇ」という定番フレーズが懐かしいです。

※デジアナ放送終了後、職場からテレビが撤去されました。その後の視聴はしていません。

お話が同寄席のお話に戻ります。

同地域寄席に、銭湯を紹介されているのは、中京(なかぎょう)区にあります、錦(にしき)市場の近くにあります、公衆浴場「錦湯」様の大将様なんだそうです。

次回に続きます。

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