何日間かかけて、倒竹や枯れた竹を切って運び出した竹が山のように散乱している。これを全部今日燃やします。
いつもより大きな焚火になりました。熱くて近くに寄れないくらいです。
どうしてこんなに焚火が、好きなのだろうと思います。縄文時代とか弥生時代、人間が火を使いこなすようになって、火を絶やさないように大事に守って生活をしていたのでしょうね。
日本では、キャンプファイヤーをよくします。今ではキャンプ場に、薪が準備されているようです。でもきっと最初はキャンプ地で、枯れ枝を拾い集めて燃やすということが、原型だったのではないでしょうか?
火を燃やすことで動物から身を守ったのかもしれません・・・・・・・そういえば今日は火がとても熱いので、そらちゃんも近くに寄ってきません。遠くで見ています。
こんなにきれいになりました。
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