今年も新年早々、竹林で焚火です。
一昨年2014年の2月の大雪で、雪の重みでしなり、割れてしまった竹がたくさんそのままになっています。
あの雪の日に、竹が割れる「バーン」「バーン」という音が、あたり一面に広がっていたことを思い出します。
昨年2015年の冬は、私が「サイトメガロウイルス」(舌を噛みそう)で、3ヶ月近く安静を保っていたので、この辺はほとんど手付かずの状態。
このまま放置すると、また竹林に入れなくなってしまいます。
頑張って、割れた竹を切って、引っ張り出すのですが、足元がフラフラしてだんだんできなくなってきたことを実感。
イノシシや鹿に間違われて、撃たれないよう「赤い帽子」を被って、作業です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます