昨日は曇り空でしたが、今シーズン最後の焚火会をしました。
何年も前に倒れて折り重なっていた竹。立ったまま枯れてしまっている竹。根が浮いて倒れ掛かっている竹。これらを榎広場に引きずり出して、燃やしました。竹薮の西側は大川の土堤になるのですが、榎広場から大川の対岸が見えるようになりました。
榎の大木も、周囲の竹が切られて、のびのびとしてきました。新緑の頃が楽しみです。(焚火の煙にけむる榎です。↑)
初夏の破竹が楽しみです。筍掘りに、奥まで入れるように竹林の整備をしたのですが、今年はどうでしょうか・・・・冬と夏では竹林は想像がつかないくらい変化します。
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