カントウタンポポの咲く庭で

カントウタンポポの咲く草だらけの庭で
 猫のそらちゃんと竹さんとの3人暮らし!

焚火をしました

2016-12-14 22:24:11 | 薪作り

焚火をしました。

メタセコイヤやマテバシイの伐採の後、薪になる部分は、薪になったのですが

残ったものがたくさん出ました。

こんなにたくさんどうやって、燃やそうかと心配になりました。

残った枝が一杯です。

 

元気に、燃えています。

最後にこれだけ残りました。

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イノシシの続き

2016-12-13 11:04:11 | 今日の庭

後日、近所の農家のYさんに、目撃談を話したところ、彼もイノシシは見たことがあるという。

この秋、大豆畑は、全部イノシシに食べられてしまったのだという。

その大豆畑、耕運機できれいに耕してあったが・・・・・・・・

Yさんは、イノシシの足跡だと、言います。

これだけの歩幅だと、相当大きいのではないかと、言います。

今まで、キジや、リス、ウサギ、タヌキなど、色々な動物の訪問はありましたが・・・・・・

イノシシの登場とは・・・・・・・

田舎生活とは、こんなリスクも負わなばならない状況に、なってきたという事です。

タケノコも、イノシシは大好きだという事で、私たちの楽しみはなくなってしまいました。

でも、竹林には、タケノコ堀の為ではなくても、多少入れるようにしておかなければなりません。

その為に、冬の竹林整備もしなければならないのですが・・・・・・・

竹林の中で、イノシシと遭遇したらどうしようと・・・・・・・

悩む、

昨今です。

 

 

 

 

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イノシシ登場

2016-12-12 23:24:32 | 今日の庭

一昨日の夕方、4時過ぎ、私も竹さんも、居間でくつろいでいた。

突然、竹さんが「あれは何だ!」と、庭を指さす。

ケヤキの木の下あたりに、何か異様なものが・・・・・・・

たぬきではない、まさか「イノシシ」

夜行性だと聞いていたのに、4時とは言えまだ明るいのに、

「イノシシ」が、我が家の庭に、登場いや闖入するなんて・・・・・・

余りの事に、声も出ない。

家の中から、撮影したのかこの写真

 体調1メートルはあろうかという「イノシシ」

竹さんが、そっと窓を開けたら、「イノシシ」と目が合ったのだという。

100円ショップで購入したおもちゃのピストルで、「バン、バン」と、2発。

「イノシシ」は、凄まじい勢いで、庭を駆け抜けて行った。

 

 

 

 

 

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薪棚が一杯になりました

2016-12-07 23:04:09 | 薪作り

薪棚が一杯になりました。

今年割った薪です。

今シーズン、これだけのスペースの薪を既に、消費したことになります。

180×180センチの薪棚です。

ペール缶に今夜の分を積み込みます。

これだけあれば、明日も大丈夫そうです。

今日は、日差しが弱くて、冷え込んだので、日中もストーブのお世話になりました。

夜は、こんな感じ・・・

薪ストーブの暖かさは、何物にも代えがたいと思います。

薪作りの、竹さんのお蔭です。

今夜も、感謝!

 

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火焔土器を訪ねて新潟へ その4

2016-12-06 10:41:32 | 旅行

12月1日、師走になります。

のんびり、越後湯沢から、レンターカーで、十日町まで向かいます。

国宝の、火焔土器が、待っています。

地図ではあまり感じなかったのですが、十日町まで、へアピンカーブの連続

しかも雪よけのトンネルが連続していて、豪雪地帯なのだということを、

実感するドライブでした。

十日町市博物館へ

玄関ホールの、国宝の火焔土器の複製品

正面が、国宝の火焔土器です

国宝の火焔土器 

 昼食は、小嶋屋総本店へ。

へぎそばを、「からし」で戴きました。十日町のお店だけなのだそうです。

 

笹山遺跡へ

火焔土器が出土した遺跡

縄文記念館です。

 土石流で埋まってしまった、遺跡だということです。

だから、かなり良い状態で発掘できたのではないかと思います。

日本一の豪雪地帯ということで、もう雪の準備ができていました。

縄文の頃は、どうだったのだろうかと、思いをはせました。

ここで出土した火焔土器が、もっと早く国宝に指定されていたら

この野球場は、できていなかったかもしれません。

 雪景色の山を見ながら、上越道を走ります。

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