健康は からだ の中の海の循環が造ります

循環が悪いと
酸素や栄養が行き渡らず
老廃物が溜まります

循環を促す
かいふく指南処【からはだふくらか】

姿勢を正しただけで大汗(;゜ロ゜) 伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】

2023-12-31 14:05:24 | かいふく指南

姿勢というのは勢いのある姿と書く様に

止まっていることを言うのではありません

 

向き合う姿勢が大切

なんて言い方もしますね

 

姿勢というのはですから動き出す為の準備段階のことで

アチコチ力を入れてガチガチになっているというのはどれだけ見た目が良かろうと

「良い姿勢」とは言えないのです

腰と膝が悪いという方

極端に前傾姿勢になっています

 

腰痛持ちのほとんどはお腹の力が抜けていて

そのせいで腰に負担がかかっています

 

 

腰痛の原因の原因の原因に直接働きかけるから伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】の仕術は効果が - 健康は からだ の中の海の循環が造ります

いのちは海で生まれその太古の海の成分をからだの中に閉じ込められる様になったことで私たちは陸上で生活出来る様になりましたこの海の循環が滞ると栄養や酸素が隅々にまで...

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そして

この記事にも書いた様に

正に痔の悩みもあるんだと

 

であるなら

まずお腹を伸ばして背中を縮めましょう

 

私たちがもっとも平等であるひとつに重力があります

 

重力によって私たちは地球に圧力を掛けているワケですね

 

物質は圧されたら必ず反発をします

 

圧した分だけの反発力を我々は受けているのです

 

だから立てるんですね

 

この時「立つ」だけですと以前の記事にも書いた様に

自分に寄り掛かる状態になります

 

 

姿勢の基本「寄り掛かってはいけない」

からだは手や足、内臟や目、腦といった部品の集まりで......

 

「立ち上がる」と言う様に"立って"さらに"上がる"から「姿勢」になるのです

 

つまり

次への動きを内包した準備態勢になれるのです

 

また

上下へ最大限伸びることで

からだの中の海の落差が最大化しますから

循環もより促されます

 

からだが縮んでいれば循環は小さくなりますし

曲がっていればそこで滞りますよね

 

重力に従う下の向きの力ではなく

それに反発する上向きの力を感じて

それに乗りましょう

 

この感覚は力を抜かないと判りませんよ

 

さらに

感度が良くなってくると

この反発力が螺旋になり

より力を必要とせずに立てる様になります

 

そうして

力を抜くほどに安定と動きやすさを受け取れます

 

このふたつは一見矛盾するように見えますが

実は同じもの

 

それは

自発性です

 

逆に言えば力が入っている時というのは

不安定で動きにくく

自らの動きを制限しているということですね

 

「寄り掛かるな」というのもやはり自発性

 

つまり

自分を誰かに委ねること無く

自身で責任を持って在るということです

 

それが「姿勢」ということです

 

などと説明をしている間姿勢を気にしているだけで

汗がダラダラ出てきました

 

「姿勢」ひとつでそれだけ代謝が変わるんですよ

 

 

低體溫症と熱量保存の法則

熱量保存の法則とは熱い物と冷たいものとを混ぜると溫......

 

そうやってサボればサボるほどからだは衰えていきます

 

悪くなるのも自分の勝手

良くなるのも自分次第

 

です

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#らせん零

・全身及び内臓の深部バランス調整

・血流の回復から改善、血流の歪みの修正、修復誘導までの対応

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