最近出会った鳥たちの餌を食べる場面です。
ケリが、稲刈りが終わった田の畔で、何かを咥えていました。草の茎のようなものが口から伸びていました。
メジロが、ザクロの実を一粒咥えていました。
ススキ原では、ホオジロがススキの穂を食べていました。
ジョウビタキが木の実を一生懸命食べていました。
コウノトリが池の浅瀬で、餌を採ったようでした。
それぞれが、いのちを繋いでいます。
最近出会った鳥たちの餌を食べる場面です。
ケリが、稲刈りが終わった田の畔で、何かを咥えていました。草の茎のようなものが口から伸びていました。
メジロが、ザクロの実を一粒咥えていました。
ススキ原では、ホオジロがススキの穂を食べていました。
ジョウビタキが木の実を一生懸命食べていました。
コウノトリが池の浅瀬で、餌を採ったようでした。
それぞれが、いのちを繋いでいます。
今朝亀岡の池や川を回ってみると、水辺に多くの鳥たちが見られました。
池には、コウノトリが三羽来ていました。
コガモは採餌中でした。
水が引いたところでは、コチドリの姿も見られました。
岸辺では、カワウが羽干しをしていたりカモたちが休んでいました。
川に行くと、カワガラスの姿がありました。
秋は、鳥たちにとっておいしい実が、あちこちになっています。
西山の麓の古拙の南側に、ハゼの実がなっていますが、あまり鳥たちが来てくれません。数年前にハゼノミレストランと名付けた水無瀬の神社の入り口に久しぶりに行ってみました。すると、やっぱり鳥たちがやってきていました。
ザクロの実が熟れ始めていてそこにもメジロがやってきました。
実の名前がよく解らないのですが、ジョウビタキがやってきてさかんに食べていました。
これからの寒さに負けないように、しっかり食べてね。
アオサギは、年中出会う鳥です。
紅葉始めた山裾を飛ぶ
や寺の屋根に
山間の小川の落ち込みで
木の上で
蓮池を飛ぶ
悠然とした佇まいは、貫禄があります。
身近にいる鳥、スズメの活動を撮るのは面白いものです。
コセンダンスズメ
群れて飛ぶスズメたち
群れたスズメたちは、飛ぶ瞬間のタイミングがなかなかつかめず、案外難しいものです。それを撮るのが楽しいのですが。