名古屋は今燃えている。愛・地球博で、にぎわっているのはお土産屋さんだけかも知れないが、ともかく駅周辺の賑わいは、それなりである。
皆さんおなじみの、「キッコロとモリゾー」の付いたお菓子などがめじろおしである。なんでもつけりゃあいいってもんじゃあねえだろ、というくらい付いている。
そんな中、名古屋らしいお土産を見つけた。写真ではよく見えないかも知れないが、カップ麺の三段重ねである。外箱には当然 . . . 本文を読む
個人情報保護法がこの4月に完全施行された。どの企業もさまざまな対応に追われていたようだ。小生もこう見えて仕事をしているので、影響が少なからずある。
何しろ、今回の話は各地ですごいことになっている。ニュースでもやっていたが、ある病院においては、患者さんを名前でなく、番号で呼ぶようになったという。
しかし、そうすると病院の常連のお年寄りたちには混乱もあるのではないか。「番号札3番の方、お待たせし . . . 本文を読む
中華料理・イタリア料理・フランス料理・・・日本人は、いろいろな料理を好む。しかしながら、勝手なもので、それぞれの料理にはイメージがつきまとう。
フランス料理というとどことなく高級感が漂い、イタリアンというとカジュアルな明るさとほどほどの値ごろ感を感じる。
中華の場合は、中華街などの高級なイメージか、思いっきり大衆食堂かのいずれかではなかろうか。
だが、ブランドイメージは別として、ジャンル . . . 本文を読む
今日は、キリンカップのペルー戦だった。どうせ・・・と思いながらも、サッカーを愛するものとしては、つい見てしまう。まあ、変化のないコインブラ(ジーコ)選抜だから・・・と流して見た。
相性の悪い南米のチームと実況では何度も繰り返す。だが、なんと言おうと世界ランク66位、勝って当たり前の相手だ。
といいつつ、試合開始だ。右サイドに加地に代わって、三浦敦、中澤に代わって坪井がDFに入ったが、相変わら . . . 本文を読む
今日は、朝から「瀬古利彦監督と歩こう」というイベントに行ってきた。なんでも生活習慣病研究会というところの主催だという。ウォーキングと生活習慣病ときて、ゲストに瀬古監督と来れば、マニアの小生行かないわけにはいかない。会場に急いだ。
すると、会場の公園には、ボランティアのスタッフがそろいのTシャツで張り切っていて、にぎわっている。
受付をしたが、小生の前の人が80歳!その他見回すと、若い人もいれ . . . 本文を読む
出張で岡崎に行ってきた、徳川家のお膝元である。なじみのない方もあるかと思うが、岡崎には名古屋から名鉄線の特急で30分くらいで到着する。
したがって、今回は午前中新宿に業務で出かけ、そこから11:50の新幹線ののぞみに乗り、14:30からの会議に出席するというツアーであった。
昨今、電車のダイヤについては、何かと話題になるが、見事に時間どおりに展開してくれた。さすが、日本の電車である。
岡 . . . 本文を読む
先日、仕事で本厚木に行った。小田急線の駅としては、ロマンスカーも止まるし、小田原と東京の中間という感じのメジャーな駅という印象であったが、降りたのは初めてである。
駅前は、まあターミナル駅としてはこんなものという感じだったが、ミロードがあった。おお、さすが本厚木、新宿や町田と同じだ、と思った。
しかも、駅の柱がポスターを内蔵できるディスプレーになっていて、当日の店舗ごとのお勧め商品を貼り出し . . . 本文を読む
以前から書いているように、小生金曜日はタイガー&ドラゴンにハマッている。今週は、明烏の回だった。もともと八代目桂文楽の十八番であった名作だ。
堅物の若旦那が、吉原にハマッてしまうという噺だが、今回はマドンナ役に薬師丸ひろ子が出ていた。
さすがに、マドンナというには、ちょっとキツイ設定だが、相手の噺家も40という設定だから、まあいいでしょうと。
ところが、小生この回をブログにしたのは、わけ . . . 本文を読む
小生スポーツマニア、いや正しくはスポーツ系美女マニアである。以前も、安藤美姫(ミキティ)が表紙を飾ったNUMBERについて記事にした。
そんな中、キヨスクでミキティの表紙がパッと目に入った。SPORTS YEAH!という雑誌である。アスリートな姫達、この記事に魅かれ、つい買ってしまった(苦笑)
当然のように、ミキティがトップ記事だったが、なんともミーハーな雑誌ではあった。笑ってしまったのは、 . . . 本文を読む
ジュビロの藤田俊哉の移籍問題がくすぶっている。レッズびいき?のスポーツ紙においては、15日にも移籍発表なんて出ていたが、結論はどうやら月末になりそうだ。
俊哉が好きでジュビサポになった小生としては、なんとも・・・であるが、周辺情報はレッズ移籍の流れになりつつある。
そんな中、サッカーダイジェスト誌に続けて記事が出ていた。まずは、人気の4コマ漫画である。(写真をご覧ください。)
レッズのブ . . . 本文を読む
街を歩いていると微妙な看板ばかり目に付くのは、もはや病気としかいいようがない。特に多いのが貼紙系だ。書き間違いに気付かずに出すからきりがない。
以前、小生の住んでいたところの近くにあるスナックで、店員さんを募集していた。「女姓」募集とあった。たぶん、誤変換そのものだが・・・
このスナック、結局店員さんは来なかったと見えて、半年後につぶれた(泣)そりゃあなかなかいない・・・というか今まで一度も . . . 本文を読む
このブログでは、毎回のごとく街で見つけた変なものを茶化している。中には、狙ったとしか思えない看板もあるが、多くは不幸にして変なものになってしまったものだ。
数年前、某所で「なぞの幼稚園」を見つけたときは、笑った。ひょっとして、怪しい少年博物館と関係があるのか?というノリである。
実は、一文字一枚の看板で、最初の文字の「は」が抜けていたのであった(笑)なるほど、歯の抜け替わる時期であると納得し . . . 本文を読む
野原しんのすけという少年を皆さんご存知のことと思う。埼玉のベッドタウン春日部を一躍全国区に知らしめ、名誉市民になっている。
そう、おなじみくれよんしんちゃんである。このアニメは、元々漫画アクションという大人向けの雑誌に連載されていたものが、子供の世界のヒーローになるという点で稀有なケースである。
もう、その連載が始まってかれこれ15年にならんとしている。アニメの例に倣い、いまだに幼稚園生だが . . . 本文を読む
出張で富山に行って来た。このところの例にならって、日帰りである。しかし、飛行機の便が多く、意外に富山には行きやすい。
富山というと皆さんのイメージは、何があるだろうか。立山・黒部ダム・蜃気楼・・・おお、富山の薬売りなんてのもあるぞ。
小生も子供の頃、家には富山の薬があった。とんぷくとか、虫下しとか、なんとなく怪しい雰囲気のものも多かったが、顧客フォローが大変なビジネスモデルではある。
だ . . . 本文を読む
昔は、スッチーといえば女性の花形の職業だった。紀比呂子のアテンションプリーズや、堀ちえみのスチュワーデス物語など、スチュワーデスをテーマにしたドラマも多い。
堀ちえみのスチュワーデス物語ははっきりいってハマって見ていた。夕暮れ気分や稲妻パラダイスなど、歌手としての堀ちえみのファンだったからだ。
しかし、こういうマニアは小生だけでなく、たくさんいると見え、こんなホームページも見つかった(笑)恐 . . . 本文を読む