先日宅急便さんのトランク荷台の中にたくさんのトマトの箱が重なっていました。
先日のニュースでトマトはメタボリックに効き目があると紹介されたからでしょう。
私はメタボリックでトマトも大好きですが、冬でもトマト食べようとは思いません。でも、先日ニュースで、トマトが飛ぶように売れてしまうと、今年の夏は、トマトが品薄になってしまうのかな？
それはちょっと困るなー。
でも、それによってトマト農家が潤うのであれば仕方ないか！
先日日光市へ遊びに行った時に買ってきました。
金粉が表面にちりばめられていたので、高価に見えるかな～と思い買いました。（買ってきたら、皆日光カステラの事を知ってました。）
平日に行ったので、日光市はあまり混み合ってなく、スイスイ歩けて、観光も２時間くらいで終わりましたが、日光カステラを販売しているお店さんだけは、次から次へとお客さんが来て、店内には常に１０人位はお客さんが居ました。（私が行ったお店はあまり大きくなく、１０人が中に入っていると、けっこう一杯のお店で、外で待っている人も何人か居ました。）
カステラの中には、おみくじが入っていて、なんか得した気分でした。
日光カステラは、味はもちろんおいしく、しかも 金粉が散りばめられていると言う事で、はじめてみる子供たちは「キャーキャー」言いながら食べてました。
とても美味しく頂きました。また、買ってこようと思います。
皆様から頂いた都道府県別お土産の一覧をです。→お土産一覧
粉ミルクの空き缶で何か作れないかと思い、無い知恵をしぼってできたのが、ミルク缶のタワーです。
我が家の娘は、３～４段位が丁度いいようです。
娘が見ていないところで、そおーっと作っておくと、ミルク缶のタワーを見た瞬間「ニコッ」と笑ってハイハイでもうダッシュをして来ます。
ただ、倒すのは一瞬なので、あまり間が持たないのと、倒した時の音がうるさいです。
我が家は狭いので、やわらかいジュウタンの上にミルク缶のタワーを作り、壁などに当たらないように、壁から離して作ります。
我が家の娘は高いものを倒すのが好きみたいなので、もうちょっと今度は別な物でタワーを作ってみます。
家にあるオモチャを子供に飽きさせない方法として、子供が使ったオモチャを使い終わったら、子供から見えないように子供が手の届きそうな場所へ綺麗にカタズける。
と、本に書いてました。
今月、１歳になる娘がいますが、我が家はあまりお金が無いので、それを出来るだけ実践しております。生まれてから、３ヶ月以内くらいに買った物や皆さんから頂いたオモチャのほとんどを今でも飽きずに遊んでいてます。
育児の本を見ると、見ていないテレビは必ず消すとか、子供が読みそうな絵本は手の届く所にカタズけるなど、先輩が他の貴重な意見が数多く書かれています。
私は、あまり本を読まないのですが、子供にはそうなってほしくないので、出来るだけ、絵本を見てほしいと思っていますが、今の所、ただただ絵本は噛むだけです。
でも本当に育児の本は私にとっては役に立っております。私みたいなヘンテコな大人にならないように育ってほしいです。
年に２、３回雑誌の取材をさせてくださいと言う電話がかかってきます。
ちなみにこれは当店を自慢するわけではなく、皆さん（特に自営業されている方）はこのような電話が来た時はご確認下さいというブログです。
内容はこんな感じです。
相手 「〇〇と言う雑誌の編集をしてます。〇〇社といいますが、社長さんいらっしゃいますか？」
私 「はい、私です。」
相手 「失礼しました、今度、そちらへ雑誌の取材にお伺いしたいと思いますが、よろしいでしょうか？」
さらに話を聞くと、タレントさんと一緒に来るとか、お店に歴史について聞きたいとか、今お店が成功している秘訣を聞きたい、という話しをしてきます。
※始めて電話をもらった頃は良い気になって聞いてました。（家も有名になったなー。なんて思いました。）ただ、その頃はお店が忙しかったと言う事もあり、断っていました。
先日、この話を広告代理店にしたら、「取材料とかもらえるんじゃないの？」って言われたので、ある時、雑誌社に聞いてみました。
雑誌社の話を聞いた後、私が雑誌社に対して
「お金はおいくら位掛かりますか？」（心の中では少しもらえるかなーと思いながら。）
雑誌社 「８万円になります。」
とあっさり言われました。
私が８万円払わなければいけない様です。
危なく、聞いた事もない雑誌の取材に８万円も払わなければいけなくなるところでした。
この電話のうまい所は、いかにも「無料！」と言わんばかりの電話で、しかも取材が決まっていて、この日に伺いますと言う感じで電話をしてくる所が上手です。
話を聞いているだけだと、「はい、いいですよ」って思わず言ってしまいそうな話方で来るのでもし、この様な電話が着たら皆様必要な取材なのかどうか調べてからお受けした方がよいかもしれませんよ。