翡翠庵閑話

野鳥が好きな、閑人の独り言と日常の見聞録。少し遅れてUPする場合が多いですが、内容と日付は、合うようにしています。

インドの家族と水族館へ

2018年04月05日 | 交流

 留学していた頃からのインドの知り合いで、今は日本で高校の先生をしている人から、結婚式に国から母親と弟夫婦が来ており、水族館へ遊びに来るという連絡が入り、水族館で会うことになりました。彼の奥さん(日本人)に会えるのが楽しみでしたが、会社の都合で勤務再開しており、残念ながら会えませんでした。

 彼のお母さんとは愛知万博へ一緒に行ったので、13年ぶりの再会、弟さん夫婦(2歳の子供あり)とは初めて会いました。早速、イルカショウのプールへ行きました。

 ショウを行うプールは下からも眺められます。横目で眺めながら観客席へ。

 平日なのでそんなに混んでいませんでした。左の親子は私たちも知っている日本人の親子です。

 イルカのショウも久しぶり。スクリーンが大きく鮮明になったので、つい目がそちらにいきます。

 ショウが終わっても出演したイルカはお客さんに愛嬌を振りまいてくれます。

 ペンギンの展示室は水上と水中が同時に見れるようになっています。

 ヒトデに触ったりした後、ショップでお土産を買って館を出ました。この後、地下鉄で卒業した大学を見に行く彼らとは、さようならをしました。肝心の彼の奥さんには新居訪問で会うことにしました。