今、1年生はひらがなの勉強を頑張っています。
そんな1年生の教室の前を通ると。「教頭先生、見て!」の声が。
そばに寄ってみると、不思議な箱を見せてくれました。
「この紙に、『まと』って書いてるでしょ」
「それをこの箱に入れると・・・」
「みて、『まど』にかわるんだよ!すごいでしょ!」
『こっちも見て!『てんき』ってかいてるでしょ」
「それがこのはこにいれると・・・・。」
「『でんき』にかわりました!」
今日は濁点の練習をしたようですね。不思議な箱「はてなボックス」のおかげで、楽しくひらがなの学習ができたようです。