いえねこ修行

野良猫や人が苦手な猫たちは果たして『人間との生活』に慣れるのか?
人馴れ修行の様子を綴る猫お預かりボランティア日記。

百恵、ちょっと伸びる

2016年12月26日 | 預かり猫

預かって20日位。

 

小食だったのが

徐々に普通の量になってきました。

 

前は食いつきのいい銀のスプーンを入れてましたが、

最近は混ぜ物をしなくても

なんでも食べてくれます。

 

 

最近のお決まりパターンは

撫でる前に先ずパンチ一発(爪無し)をいただきます。

 

その後は自由に頭でも顔でも腹でも撫でまわせます。

喉が一番気持ちいいみたいで

首を少し伸ばしてくれます。

 

パンチしなくてもいいのに~とも思いますが、

取りあえず「まだ心許してないんだから!」の意思を示したいようです。

 

 

まだ撫でてからの喉ゴロゴロは鳴ってません。

(近くに猫がいればたまに鳴るが)

 

 

心はまだ開いてないけど

 

 

寛ぎのポーズは取れる様になってます○´艸`)

 

 

 

腕がにょ~ん。

 

 

 

足もだら~ん。

 

 

 

私が近づいたらまだ少しドキドキ顔ですが、

猫達が近づいたらクネクネして可愛い声で一生懸命話しかけてます。

(ジェラシ〜)

 

 

年が明けたら

大きいケージにお引越しする予定(^-^*)

コメント
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