フーレセラピーアカデミーで 勉強dayでした
写真はないので フーレ仲間の 年季の入った足袋をそえときます おかしくて思わず1枚
午前中は 東洋医学について
フーレセラピーの理論は東洋と西洋を組み合わせたもの
気 血 水の流れる道である経絡は 施術に大いに関わっており
哲学と素朴な自然観から生まれたような 陰陽五行もまた同様
学びは とても興味深いです
相対する2極の相互作用
木 火 土 金 水 5つによって事物すべては構成され
その関係性は 生みだして高め合う または うち滅ぼす など
奥深いのですが 難しいので "要はバランスが大事" とざっくり解釈 笑
各臓器における12の経絡が たとえ頭に入りきらないとしても
全身にフーレを施すことで すべて流すことができるわけ
逆に ここだけすればいいというものでもありません
すべては 関連し相互しているのです
手足の指先にいたるまで 丹念にフーレをするのは
経絡の始点や終点が指先に集中してるから
前にも習ったはずなのに 初めて聞いた話のようデス
東洋医学では 病気にならないようにするコト が重要視されています
その点からいえば フーレセラピーは まさに健康な方に受けてほしい施術
午後は 首・肩・腕に関する所見からアプローチに仮説をたて
前後の違いを グループ毎にフーレで検証しましたよ
こうした復習の場が せっかくあるのですから
時には参加するものだと あらためて思いました
技術の見直し 理論を深め 腑に落とす
お客さまにフーレを提供させていただくうえで 大事なことです
「フーレを売る人にならないでください」
↑ これは 印象にのこった校長先生の言葉
お客さまの目的に対して "なぜ?" の部分に時間をかける
お客さまに寄り添って いっしょけんめい模索する
なぜ? がわかったら その方法は何にするか 選ぶのはお客さま
"フーレを売らない"
そこは多少はできてる気がします 選択はあくまでお客さま
けど "なぜ?" の部分はどうだろう
それには やっぱり学びが大切なんですよね
そんな校長先生の考え方からも
フーレセラピーに出会えて あらためてよかったな
写真はないので フーレ仲間の 年季の入った足袋をそえときます おかしくて思わず1枚
午前中は 東洋医学について
フーレセラピーの理論は東洋と西洋を組み合わせたもの
気 血 水の流れる道である経絡は 施術に大いに関わっており
哲学と素朴な自然観から生まれたような 陰陽五行もまた同様
学びは とても興味深いです
相対する2極の相互作用
木 火 土 金 水 5つによって事物すべては構成され
その関係性は 生みだして高め合う または うち滅ぼす など
奥深いのですが 難しいので "要はバランスが大事" とざっくり解釈 笑
各臓器における12の経絡が たとえ頭に入りきらないとしても
全身にフーレを施すことで すべて流すことができるわけ
逆に ここだけすればいいというものでもありません
すべては 関連し相互しているのです
手足の指先にいたるまで 丹念にフーレをするのは
経絡の始点や終点が指先に集中してるから
前にも習ったはずなのに 初めて聞いた話のようデス
東洋医学では 病気にならないようにするコト が重要視されています
その点からいえば フーレセラピーは まさに健康な方に受けてほしい施術
午後は 首・肩・腕に関する所見からアプローチに仮説をたて
前後の違いを グループ毎にフーレで検証しましたよ
こうした復習の場が せっかくあるのですから
時には参加するものだと あらためて思いました
技術の見直し 理論を深め 腑に落とす
お客さまにフーレを提供させていただくうえで 大事なことです
「フーレを売る人にならないでください」
↑ これは 印象にのこった校長先生の言葉
お客さまの目的に対して "なぜ?" の部分に時間をかける
お客さまに寄り添って いっしょけんめい模索する
なぜ? がわかったら その方法は何にするか 選ぶのはお客さま
"フーレを売らない"
そこは多少はできてる気がします 選択はあくまでお客さま
けど "なぜ?" の部分はどうだろう
それには やっぱり学びが大切なんですよね
そんな校長先生の考え方からも
フーレセラピーに出会えて あらためてよかったな