今日はイースターでしたね
我が家の晩御飯は
本当はオトと一緒に作りたかったんですが💦買い物から帰るとオトはご機嫌斜めで…💦
スコッチエッグ
ミモザサラダ
スコッチエッグとミモザサラダにしました。
本当はオトと一緒に作りたかったんですが💦買い物から帰るとオトはご機嫌斜めで…💦
リビングには早く帰って来た夫が居てましたから…
『あぁ、パパがストレスなんだ』ということは簡単に読み取れました
「頭が痛い。体もダルい。」
そう言って、オトは頭を抱えていました。
それなのに、
そんなオトの目の前で夫は
ボリボリとお菓子を食べ…
ビールを飲んで…
ガンガンにテレビをつけて…
「ひやぁーーー!つかれたぁーーーー‼️」なんて何度も声に出し気ままに過ごしています
オトのストレスを感じ取って
私の感情もピリピリとしてきました。
でも、
私がオトの感情に共感しすぎると
結局悪影響を受けるのは
それを感じ取りやすいオトなんです。
今日は目の前のスコッチエッグに集中して普通にやりすごすことにしました。
やっぱり☆。.:*・゜
そういう風にしたほうが
オトの回復は早かったです。
スコッチエッグ
ミモザサラダ
自らシャワーを浴びてきて
それから晩御飯を食べて
それから
パパがお風呂に入っている間に
機嫌は治っていました。
「パパがストレスやってん」
と、打ち明けてくれました。
やっぱり
自分で機嫌を治して偉い偉い👏
と、心の中で言いました。
最近 ようやくわかったことは
落ち込んだり、ストレスが強い時には
自分でまず気持ちが落ち着くまで
必要以上に声をかけない方がいいということです。
笑われるかもしれませんが、
私は今まで
「どうしたの?」とか
「大丈夫?」とか
「痛いの?」とか
「薬飲む?」とか
「横になったら?」とか…
声をかけては『私がなんとかしなきゃ!』という気持ちでいっぱいになり、
何ともならない状況に
悩んだり落ち込んだりしていたんです。
まずは自分で自分の気持ちに折り合いをつける
そうしてからじゃないと
人は他者の言葉を受け入れられないのかもしれないですね。
親が機嫌をとらなくても
自分で自分の機嫌をとれるようになってきているんですよね。