少しずつ秋らしくなって 2019年09月11日 | 日記 昼間の猛暑は相変わらずだが、少しずつ秋らしくなってきた。窓を開けて寝ると朝方寒いくらいになった。朝夕、カエルに代わって、虫があたり一面すだくようになった。遠くの山の稜線がくっきり見えるようになった。田んぼが黄色く色づいてきた。空が澄んで高い雲がかかるようになった。小さな円錐形の秩父武甲山はセメント材料採取のため削られている。柔らかな2つの稜線は奥多野の東と西の御荷鉾山前橋ではとんでもないところから赤城山が見えたりする。空が澄んで高くなった。