最近はzuiftやmywhooshばかりしていましたが単身先から自宅へ戻ったらノーマルローラーこれはこれで変に力まず漕ぎ続けられる。たまには良いかも。
今までインドアサイクリングアプリって言うとzuift一択で他のアプリなんて考えもしませんでした。
でも5割値上げであたふた。
実走行優先でZuiftは雨の日と平日の30分くらいの軽めのライトユーザーなので年間3万円はややもったいないかと
というわけで調べてみると
トレーナーマシンのメーカーのエリートのアプリ、Mywhoosh サイクルGo
色々あるんですねえ。
エリートのアプリは有料、無料あるけど一定負荷で漕ぎ続けるのに良い感じ。動画連動はありませんは距離などの累積データは表示します。Mywhooshはヘビー版とライト版があってヘビー版はゲーミングPCが必要なのでライト版をチョイス。
携帯版もあるけどやはりPCのほうが良いですよね。
簡易版でもしっかりヒルクライムコースのチョイスもできるからトレーニングアプリとしては充分です。
画像は簡易版なのでややザラつき気味です。
それでも無料で使えてStrava
連携も可能。Sutrava連携はMywhooshのホームページへログインして設定するやり方でアプリからは連携できません。
それでも無料でこれだけ楽しめれば文句はありません。Zuiftも月に25kmまでは無料だからRoad to Sky も月1できます。というわけでこれでライトユーザーとしては問題なし。
スッキリ サイコンマウントどれもこれも重くてプラのゴムバンドマウント以外はつけたくなかったのですが18gと軽くてチタンボルトもセットのマウントを見つけたので着けて見ました。ハンドルまわりがスッキリ。
余ったのはクロモリ号へ
先週の静波 春うららでしたね。
着替えの寒さも辛くなくなって来ましたね。小さく見える5ナンバーのインサイトEXですが6.7の板がそのままほうりこめます。
新型プリウスは格好は良くなりましたがおそらくロードバイクもサーフボードも積載力低下。室内長のある小型車がどんどんなくなっていきます。
次に乗る車はEハイエースかな?すでに新名神高速で試験車両が走り回ってます。
今年も富士ヒルクライムエントリーです。あっという間に参加者がいっぱい。コロナで我慢していた人も多いのかも。このままコロナは終わってほしいです。3年ものマスク生活、もういいよね。電車や飛行機は仕方ないかな?
今年はオールドTIMEで参加します。チタンボルトやカーボンパーツでペダル込みで6kg台まで軽量化。
TIMEのエッジファーストが完成 2006年ごろのTIMEのエントリーでフレーム価格21万円程度のもの
ヤフオクで極美品を78000-クーポン4000円の74000円でゲット・・。
完成したので16年遅れのインプレ・・ニーズなさそう・・
こういう味を覚えると昨今の馬鹿みたいに高いロードバイクを買おうとは思わなくなります。
エントリーだといってもこのころのTIMEは名機ワールドスターをリリースするなど最高でした。このEDGE FIRSTもかなり評判がよくもちろん上位機種と比べると落ちるようですがこれはアルミコラムでフロントが重くなっているため。この問題をクリアするためにさらにヤフオクで無傷の上位機種のフルカーボンフォークAvant Stiff+をゲット・・。
これで当時の最高クラスのタイムフレームに接近します。
これはまだ未取り付けですが近々取り付けます。
ブレーキアーチとカーボンクランクはコーラス・・
FD RDはアルミのケンタウル10S
クランクだけは11s用ですが実はカンパのクランクは11sと10sは規格が同じ
違いはチェーンの幅が少し11Sのほうが細いのでFDの内側の幅がことなるだけ・・。スプロケットは13-29をセットしたのですがベローチェしか手に入らなくって激重・・。これはいつかレコードに変更します。
13-26なら持っているのですがホームコースの日本平の漕ぎだしだけは29が欲しいんですね。
知らなかったのだけどカンパのショートのキャパシティー上限は26だと思い込んでいたので長く13-26を使っていたのですが腕の良い自転車屋さんにかかるとスムーズに13-29が動きます。26と29は大違い・・乗鞍出るなら最低29は必要です。
ケンタウルといってもこのころのものはデザインはレコードやコーラスに近く高級感がありました。
ハンドルとシートポストは中華カーボン
ですが一時よりもはるかに仕上げもよくなっていて高級感もあります。
(TIMEのハンドルやシートポストは高くて手がでません。)
ペダルはタイムのエスプレッソ12 カタログよりも軽くって155gしかありません。デュラの新型よりも80gも軽くなっています
これも新品は手が出ず・・
裏面の板バネの片方がおそらく割れて未塗装の2とか4のものと交換されていたので赤で塗ってみました。
とりあえずピナレロはカーボンディープのBORA専用にして
こっちはシャマルウルトラ専用にします。
鉄製のスプロケとフロントフォークが重いのでペダル込みで7.3kgとなりました。スプロケットをベローチェからレコードに変更してフォークを変えれば6kg代に接近するでしょう。ボルトもチタンを注文しました。
早速日本平へ・・
TIMEの上位機種には及ばないと書かれていますが振動が少なく
その分疲れにくいフレームです。
よく進みます。フォークの交換か楽しみ・・。
そして沖縄で走り回っていたアルミのTREK2.5 スコールでも問題なくよく走ってくれましたがさすがにロードバイク5台所有は無理なのでばらしてヤフオクへ・・少し胸キュン・・フレームは問題なしではありますが傷やタッチアップがへたくそなのでジャンクで5000円くらいで売ろうと思います。
扱いやすくアルミなのに結構振動吸収の良い自転車でした。
ニューロードバイク制作
と言っても円高の今わざわざ最新機材を高値づかみする必要もないから少し前の名車を作ります。ロードバイクショップも売る機材がないから今なら普段はやってくれないバラ完もありがたいようです。
今回はTIME edgge first
超低価格でピカピカTIME。今の新車は買う気になれません。ヤフオクで購入するときは過去の評価が100件以上あって良いの割合が99〜100%の方から買えばまず大丈夫。
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今日は静岡市から北西、藁科川を登坂。途中で降りて写真を撮ろうとしたらそこにはカモシカさん。
なんと直ぐ側まで寄ってきました
なんと直ぐ側まで寄ってきました
人間に慣れてるようです。