僕はデジイチにつけっばレンズのシグマ18-250macroを使っています
つけっぱなのでごみは一切はいりません。
マクロもOKで望遠側が250mmとあと50mmほど欲しいところですが
K52SはAPSCなので換算350mmになるのでなんとか・・
掃除の必要もないのでこの使い方で行こうと思っています。
MACROはなんちゃってマクロですので超接写は難しい・・。
で新たな写真にチャレンジってなわけで買ってきたのはクローズアップレンズ!ケンコートキナーの
PRO1DAC3
フィルターと同じでレンズの前にねじ込んで使います。
というわけで早速・・上が普通のマクロ・・下はAC30使用
いずれもトリミングはありません・・
これはなかなか面白いです・・
ケンコーのクローズアップレンズには廉価なMCシリーズとアクロマート処理をしたACシリーズがあります
数字記号が大きいほどクローズアップが大きくなりますが、大きくなるとピントが紙に・・
どっちにしても本格的マクロレンズを購入することを思えば大したお値段ではないのでこれはお財布にやさしい・・。
なによりフィルター方式なのでレンズ本体はやっぱりこのままつけっば!!
今年の夏は虫さんでも撮ってみようかな?
阪急の創始者の小林一三翁が東急の後藤慶太翁とともにプロデュースしたのは田園調布
1912年に分譲が開始されました。小林一三翁が田園調布建設のフィクサーだったのというのは
大阪府池田市の小林一三博物館に展示があります。
その1年前の1911年、大阪の箕面村(現箕面市桜ケ丘)で小林一三翁の肝いりで住宅改造博覧会が開催され
田園調布をミニチュアにしたような放物線状の街並みが建設されていました。
今も残る当時の博覧会のあとそのまま分譲された家々・・お洒落です。
そのころ博覧会場の近くに掛けられたのが箕面紅葉橋・・通りに沿って大きな家々が軒を連ねています。
明治から大正にかけての経済人たちの頑張りのおかげで今の日本があるのかもしれません。
1世紀の時を超えて紅葉橋は今も春うらら・・。
歴史の回廊は日本中つながっているのかもしれませんね。
昨今増えてるメッキフェイスな自動車でありますが・・
我が家のマイカーもそろそろくたびれてまいりました。
雪国で露天駐車していたことも災いしてメッキの痛みがひどくなってきました。
楽しみにしていた新型はなんだか仮面ライダーのような超メッキフェイスになって
かつMPVみたくなってしまったので実質後継マシンとなる
ハイブリッドのJADEが発売されるのを待つことにしました。
JADEの画像はこれ
http://www.carnewschina.com/2013/05/24/spy-shots-honda-jade-mpv-is-naked-in-china/
でも錆びたつらは嫌だ!というわけで新車復活大作戦!
第一弾はお顔のとっかえアンパンマン作戦!
おおよそ良い歳をしたオヤジが出入りするにはふさわしくない
走り屋天国セコハン市場でぴかぴかなのを仕入れてきました。
もちろん・・純正ノーマル品です。
ぴっかぴかの古ーーい自動車で自動車屋さんへのりつけるのが楽しみです。
買い替えを考えていた人たちが買い替えをやめるかも・・迷惑かもってくらいにぴっかぴかにしますからね。
最近増えてるメッキフェイスや透明アクリルフェイスな自動車たち・・
乗りつぶす予定のオーナーの方々は部品があるうちに新しいのを仕入れておくと良いかもしれません。