仕事をリタイヤして、さぁ、優雅に遊ぶぞと思っていたのにこのありさまだ。
この前は急に長い距離を歩きすぎたようで、二日横になっていたが。
買い物で2~3軒の店を回る位で足が痛み出すからなぁ、最初の歩きはあれ?治った?と思うほどの快調さだが、段々と足がもつれる感じになるから。
治るのか心配に成ってくる。
遅くても秋の紅葉撮影には行きたいもんだ。
まぁ、趣味が有るから暇を持て余す事は無いが。
この前の韓流ドラマ「テジョヨン」67巻は観終わった。
次は「ヨン・ゲソムン」、青年期と壮年期に分かれてる。
「青年期」。
高句麗史上屈指の英雄!祖国を守るために命を賭けた男の物語。
チュモンが建国した高句麗に生まれ、祖国への誇りをテジョヨンに受け継いだ最強の英雄、淵蓋蘇文(ヨン・ゲソムン)。
大国・高句麗を取り巻く波乱に満ちた時代に生きた男の奇跡を鮮やかに描く歴史スペクタクル!
高句麗後期、五部の貴族の一つである家門ヨン・テジョの長男として生まれたヨン・ゲソムンは、貴族の権力抗争に巻き込まれ、父テジョは七歳の息子を国外に逃がすことを決意。しかしその道中、叔父ヨン・テスの刺客に暗殺されかけて重傷を負ったヨン・ゲソムンは、新羅の貴族キム・ソヒョンに命を救われ、キム家の使用人となる。だが、成人してその家の娘ボヒと愛し合ったことが裏目に出て、奴婢の身分にされてしまう。ヨン・ゲソムンは再び逃亡を図り、隋に逃れるが・・・。
27巻54話収録。
「壮年期」。
「新たなる旅路」。
白頭山の租室(チョシル)のもとで5年間修業を積んだゲソムンは、早衣[チョイ]の頭領・国仙[ククソン]となり国に命を捧げる覚悟を決める。そして、ひとり目的を果たすため平壌城を目指すのだが―、ひょんな事から村里で謎の男と、役人に追われる娘に出会い、共に旅をすることに。
一方、平壌では、優勝者に官職と王室の婿となる権利が与えられる武術大会が盛大に催される。
23巻55~100話収録。
これも見応えのある作品だ。
時々何時もの的撃ちで遊んでいるが、一軒家ではないんで、銃の音が大きいから気兼ねしながら長時間は撃っていないし、月にして3回くらいかな。
部屋の中だから7m位の距離からかな、外で思いっきり打ちたいものだが、今では色々と問題もあり難しいですね。
変化がある生活がしたいものだ。