昨日から雪がちらついており、今朝は雪景色。
今週はまだ降るようですが、まぁ買い物位だからどうでもいいけど。
炬燵を購入して正解だったかな。
光熱費も安く上がりこれが一番かなと思うが、炬燵は部屋が温もらないから炬燵から出られない。
今朝の雪景色、いまだに雪が降っている。
韓流ドラマ「幻の王女 チャミョンゴ」を観終わったので、今回最後の「火の女神 ジョンイ」です。
これだけ多く観ると最初の頃のはゴッチャになって、もう一回観ますかね。
16世紀後半、朝鮮第14代王・宣祖の時代。沙器匠(サギジャン)のイ・ガンチョンとユ・ウルタムは王命を受け、陶磁器製造所・分院(プノン)の最高官職・郎庁(ナンチョン)の座をめぐって勝負をする。
宣祖は2人が作った茶器を気に入るが、仁嬪(インビン)キム氏とガンチョンの計略に陥ったウルタムは、無実の罪で分院から追放される。
同じ頃、沙器匠の助役ヨノクは分院の窯の中で女児を出産。師匠のウルタムに娘を託し、この世を去ってしまう。ウルタムにジョンと名づけられた赤ん坊は、やがて陶芸よりも狩りや弓に夢中のおてんばな少女に成長する。
ある日、ジョンは山の中で光海君と運命的な出会いを果たし、今まで感じたことのない胸の高鳴りをおぼえるのだった。そんな中、ウルタムは分院に戻る機会を得るが、ガンチョンが送り込んだ刺客に暗殺されてしまう。
突然父を亡くして傷ついたジョンは、ウルタムを侮辱するガンチョンの言葉を偶然耳にし、沙器匠となって父の無念を晴らそうと決意する。
それから5年後――。朝鮮一の沙器匠となるため、男装してテピョンと名を変えたジョンは、ひょんなことから光海君と再びめぐり合うが…。
28巻 46話(最終回)。
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