昨日は連休二日目、10時頃フレスタ東山本店へ買い物に行く、ゆめタウン祇園店とは違い、早い時間でも総菜は全部そろっているから良い。
随分前から気に成っていた日清食品さんのラーメンの中に、広島中華そばがが有り購入。
広島中華そば すずめ ¥298-(税別)。
すずめの漢字は「寿々女」と書きます。
入れ物の裏面に記載されている説明書きには。
「めんは、しっかりとしたコシがあり、なめらかな喉越しのストレート中細麺です。
スープは、豚骨と鶏ガラを炊き出した旨みたっぷりのスープに、野菜の甘みを加え、コクがありながらもあっさりとした豚骨醤油スープに仕上げました。」
すずめは昭和30年から店主が味創りを始め、「広島中華そば」の原型を創り上げた老舗のひとつ。
豚骨・鶏がら・野菜をじっくりと炊き出し手間暇かけた一杯は、コクがありながらもあっさりとした味わいの豚骨醤油味。
現在は店舗を移転して創業以来の伝統の味を引き継いでいます。
とも記載されています。
私なりに調べるに、西区東観音町で初代が1954年頃に創業され、2015年に惜しまれながら閉店。
当店はそのお店でずっと働いてらした二代目のご親戚の店主が、元祖「すずめ」の味を引き継いで、復活開業されたそうです。
丼も、西区「すずめ」時代の丼をそのまま使われているそうです。
お店の住所は、広島市中区舟入幸町18-10、中華そば 寿々女。
日清食品さんのラーメン、これが昨夜の主食、動かないから腹減らず。
中華そばの麺、ストレート中細麺分るかな?
実に旨い!!、スープが中華そばに合うように作られてるのかな。
ラーメンのスープとは全然違いますね。
今まで日清食品のラーメンを食べてるから、すずめの中華そばの味もお店その物だと思っています。
落ち着いたら一度食べに行きたいですね。
もう一軒中華そばのお店が有るようです。
次に作った時に載せます。
今朝も早くから目が覚めました、錯覚?、06時前でした。
起きて豆を挽き、今朝の一杯です。
このコーヒーカップもお気に入りの一つです。
有名な焼き物の名産地、岐阜県の瀬戸市で作られた撫松庵 瀬戸焼 碗皿 (フヨウと猫)。
可愛かった黒猫を思い出しながら・・・・
風の便りでは高齢で亡くなったようだ。
思えば公園で生まれてすぐ位かな、近寄って来ては靴で爪とぎをしては逃げていた、その行動が可愛くて。
すでに家には黒猫が居たんですが、あまりにも可愛かったので連れて帰った。
この子猫は親子のように懐いていた、もう20年も前に成るかなぁ~・・・・。
このブログの頭ににも載せとる黒猫です。
今夜から二夜勤務です、ガンバー!!。