何時まで続くか?今撮影した写真を載せたい。
保存写真も残りわずか、撮影に行きたい。
今回は朝日が昇る前、何時もではないが真っ赤に染まる時がある。
反対に太陽が沈んが後に綺麗に染まる時がある。
市内での撮影。
仕事中の撮影にコンパクトカメラを何時も持参していた。
ニコンのCOOLPIX A900で撮影、色に重みが無いが一応撮影。
2枚ほど太陽が昇ってるのがある。
ニコンD300での撮影で、朝日が昇る前。
太陽が沈んだ後、なかなかこんな場面は訪れない。
韓流ドラマ「スベクヒャン」を今回は早く観終わった。
今度は「華政(ファジョン)」だ。
華政(ファジョン)は実在の王女。
時は1608年。朝鮮第14代王・宣祖の次男、光海君は嫡子ではないという理由で16年もの間、明に正式な世子と認められず、父からも冷遇されている。光海君の心を癒してくれるのは、幼い異母妹の貞明公主だけだった。そんな中、宣祖が崩御。次期王の擁立をめぐり、朝廷はにわかに慌ただしくなる。骨肉の争いを望まない光海君は、永昌大君と貞明公主を守ると仁穆大妃に誓い、15代王に即位。しかしその後、永昌大君は無念の死を遂げ、仁穆大妃は慶運宮に幽閉される。一方、宮殿から逃げ出した貞明公主は倭国へ。奴隷として長崎の硫黄鉱山に売られ、ファイという名で男のふりをして過酷な日々を生き抜いていた。数年後、朝鮮通信使がやってくることを知ったファイは、祖国に戻るきっかけをつかもうと江戸に向かい、ホン・ジュウォンと出会う。彼は幼い頃に貞明公主を守れなかった後悔を胸に抱きつつ、光海君が設立した“火器都監”で働いていた。ファイは硫黄の闇取引を手助けし、ジュウォンと共に朝鮮に帰国。ついに家族の仇である光海君と対面するが。
33巻65話(最終回)。