旅情 ☆ 花

あの町この町ふるさと便・ぶらりと出掛けた一人カメラ旅

何時まで続くか思い出写真。

2024年08月28日 14時06分53秒 | 年寄りのつぶやき

何時まで続くか?今撮影した写真を載せたい。

保存写真も残りわずか、撮影に行きたい。

今回は朝日が昇る前、何時もではないが真っ赤に染まる時がある。

反対に太陽が沈んが後に綺麗に染まる時がある。

市内での撮影。

仕事中の撮影にコンパクトカメラを何時も持参していた。

ニコンのCOOLPIX A900で撮影、色に重みが無いが一応撮影。

2枚ほど太陽が昇ってるのがある。

ニコンD300での撮影で、朝日が昇る前。

太陽が沈んだ後、なかなかこんな場面は訪れない。

 

韓流ドラマ「スベクヒャン」を今回は早く観終わった。

今度は「華政(ファジョン)」だ。

華政(ファジョン)は実在の王女。

時は1608年。朝鮮第14代王・宣祖の次男、光海君は嫡子ではないという理由で16年もの間、明に正式な世子と認められず、父からも冷遇されている。光海君の心を癒してくれるのは、幼い異母妹の貞明公主だけだった。そんな中、宣祖が崩御。次期王の擁立をめぐり、朝廷はにわかに慌ただしくなる。骨肉の争いを望まない光海君は、永昌大君と貞明公主を守ると仁穆大妃に誓い、15代王に即位。しかしその後、永昌大君は無念の死を遂げ、仁穆大妃は慶運宮に幽閉される。一方、宮殿から逃げ出した貞明公主は倭国へ。奴隷として長崎の硫黄鉱山に売られ、ファイという名で男のふりをして過酷な日々を生き抜いていた。数年後、朝鮮通信使がやってくることを知ったファイは、祖国に戻るきっかけをつかもうと江戸に向かい、ホン・ジュウォンと出会う。彼は幼い頃に貞明公主を守れなかった後悔を胸に抱きつつ、光海君が設立した“火器都監”で働いていた。ファイは硫黄の闇取引を手助けし、ジュウォンと共に朝鮮に帰国。ついに家族の仇である光海君と対面するが。

33巻65話(最終回)。

 

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今では懐かしい思い出写真。

2024年08月26日 17時56分36秒 | 年寄りのつぶやき

撮影に行きたくても行けないとは、ほんと思い出写真になるんですね。

秋の紅葉は近場でも良いから行きたいですね。

今回は日御碕。

島根半島の最西端の断崖にそびえる「出雲日御碕灯台」。

明治36年(1903)に設置され、海面から灯塔の灯火までは63.30m、地面から塔頂まで(塔高)が43.65mあり、石造灯台としては日本一の高さを誇る。

何回訪れただろうか?駐車場で車中仮眠。

ウミネコ撮影も行ったなぁ、11月上旬ごろに経島にやってきて、3月下旬くらいから巣造りを始め春に産卵、子育てをして夏の7月ごろに北の海へと帰っていくようです。

良いのが撮れなかったけどね。

灯台の展望台からの撮影、展望台へ上がるには、灯台の内部には163段あるらしいんじゃけど、このらせん階段を上がると展望台。

ここから眺める風景は絶景、釣り人も見えます。

駐車場から灯台へ続く道沿いには、土産物屋やお食事処が軒を連ねている。

行き付けのお店があり、そこのヒラマサの海鮮丼が美味くて、タレで美味しさが決まるようです(色々なお店で食べた結果)。

2017年に一般社団法人日本ロマンチスト協会により恋する灯台に認定されてからは、灯台のライトアップがされ、ライトアップの日程が決まっているようです。

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懐かしい思い出写真。

2024年08月22日 09時02分53秒 | 年寄りのつぶやき

大分涼しくなった、扇風機だけでクーラーは要らない。

思い出写真も在庫が少ない、みんなのデジブック広場に載せていたから残していなかった。

今回は、標高:1,729mの国立公園大山は中国地方最高峰。

北西側の姿から別名「伯耆富士」とも呼ばれている。

松江道、米子道が開通したのでだいぶ楽になった。

雪山が撮影したくて12月の初めに撮影。

4回くらいは出かけている。

大山を一周しての撮影。

ちょっとした雲海。

 

撮影のスポット、人ごみの中を避けて落ち着いて撮影は無理だった。

 

ブナ林。

 

大きな額を買って、写真も色が変わらない加工で飾っている。

知り合いの店とか、会社にも飾らせてもらっている。

最近は撮影に行かないから古い写真だ。

何こかは家に飾っている。

 

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思い出写真

2024年08月20日 21時07分22秒 | 年寄りのつぶやき

盆を過ぎたら涼しくなるな。

今日は部屋の温度は30℃、32℃に成ったらクーラーをつけていたが、涼しくなるのかな?。

今回は安芸の宮島のライトアップ写真。

大鳥居、嚴島神社社殿、五重塔、多宝塔で基本的に年中無休、日没30分後~午後11時までです。

 

韓流ドラマ「六龍が飛ぶ」を観終わったので、次の「帝王の娘 スベクヒャン」。

36巻108話(最終回)。

時は6世紀の百済(ペクチェ)、第24代王 東城(トンソン)王の治世末期。加林(カリム)城の城主 ペク・カの娘チェファは、王の従兄にあたるユンと密かに情を通じており、彼の子を身ごもっていた。ユンは佐平(チャピョン)として戦に明け暮れ、チェファが身ごもっている事実を知らなかった。

そんなある日、戦地から帰ったユンはもし子供が出来、娘だったら百済を守る花という意味の“スベクヒャン”と名付けようとチェファに話す。

その頃、チェファの父ペク・カは東城王によって屈辱を受け、怒りを募らせていたが、娘とユンの関係を知り、東城王がいなくなれば娘が王妃になるのではと考えていた。そんな中、ユンの側近ヘ・ネスクから“ユンも東城王の死を望んでいる”とそそのかされ、東城王の暗殺を実行する。東城王を敬遠していたようにみえたが敬愛していたユンは、これに激怒しペク・カを自害に追い込む。ネスクはチェファがユンの子を宿していることを知るが、ユンを王にするためその事実を隠し、ユンにはチェファが命を落としたと伝える。

ペク・カの屋敷が炎に包まれ、父の側を離れようとしないチェファを家来のクチョンが助け、伽耶(カヤ)へ逃げると、そこで女の子を出産し、その子にユンと約束した“スベクヒャン”ではなくソルランと名付ける。一方で、ユンは第25代王 武寧(ムリョン)王として即位し、“息子を守ってほしい”という東城王の遺言に従い、よく似ていると言われる自分の息子と彼の息子を入れ替え、側におくことで身を守り、そして王位につけようと考える。

時が立ち、チェファとクチョンの間に生まれたソルヒは、異父姉ソルランが武寧王の娘だと知って彼女に成り済ますことを考える。

こうして激動の時代に翻弄されながらも次第に権力を掌握していくスベクヒャンの波乱に満ちた物語がはじまる…。

 

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思い出が残る写真ばかり。

2024年08月16日 05時06分11秒 | 年寄りのつぶやき

みんなのデジブック広場をお借りして10年あまり、皆さんたちと楽しんでいたんですが、ハッカー被害を受けて2020年にサービス提供が終了でした。

この為、デジブック広場に載せていたのでほとんど残していなかったのが残念です。

今ある写真は貴重な写真です、大袈裟かな?。

山陰海岸での夕日写真を一部載せてみました。

日御碕の漁港で撮影(おまけ)。

 

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今では思い出の写真にふける。

2024年08月13日 21時10分29秒 | 年寄りのつぶやき

何時に成ったらしっかりと歩けるのか?

せっかく暇に成り、ドライブを兼ねた撮影に行けると思いきやこのありさまだ。

今では思いにふけるが合ってるかな。

先は長いゆっくり待とう。

山口県錦帯橋のライトアップの写真だが、今では時間により色々な色のライトアップに成っているみたいだ。

以前は一色だったが。

月によって替わるようで。

春季:3月下旬から6月1日まで、夏季:8月上旬から1月中旬まで。

時間:日没21:00~22:00まで。

綺麗なんだろうな。

以前の写真。

 

韓流ドラマは観終わったので新しく次の。

「六龍が飛ぶ」

33巻 65話(最終回)。

高麗後期の14世紀。辺境の咸州に暮らすイ・バンウォンは、百戦百勝の名将である父イ・ソンゲのような強い男になることを夢見ていた。ところがある日、初めて都を訪れたバンウォンは、尊敬する父が悪徳官僚イ・インギョムの圧力に屈した姿を見て絶望する。そんな中、成均館の官吏チョン・ドジョンはイ・インギョム率いる都堂三人衆の企みを暴き、明との戦を阻止。その姿に感銘を受けたバンウォンは、都に残って成均館に入学する。時は流れ、6年後――。<新たな国を建設する>というチョン・ドジョンの志を知ったバンウォンは彼を探し始め、腐敗した高麗を終わらせるべく武術を極めたタンセ、重税に苦しむ村人を救いたいと願うプニ、立身出世を目指す剣客ムヒュルと出会う。彼らはチョン・ドジョンの暗号と運命に導かれ、イ・ソンゲのいる咸州に集結。やがて6人の勇者たちは、都堂三人衆を倒して新国家を築くという目標に向かって一つになるが…。

暇つぶしには最適。

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久々のスィーツ。

2024年08月08日 10時47分55秒 | 年寄りのつぶやき

暑いです、この異常毎年温度上昇していくのかな?。

なるべくクーラー使用は避けているが、10月まではau電気料金は値下げと通知が来ていたが?。

暑いので冷たく美味しいスイーツを探していたら有りました。

ふあふあクリームともちもち皮の『生大福』。

冷凍で来るけど、冷やして食べると格別な美味しさ、口の中でとろけるクリーム,もちもち食感ありで、手で持つのも大変なくらいの柔らかさだ。

お茶元 胡蝶庵の「幸せのとろける生大福セット10個入」

 

京都宇治抹茶を使用した濃厚抹茶クリーム。

とろける抹茶生大福。

半解凍位の時に半分に切ったけど、切りにくくてクリームがとろけて流れ気味で、次のからのは説明文はネットからお借りしました。

 

 

 

 

 

 

各2個ずつです。

 

この前、キス釣りの釣果を載せたけど、チヌも撮影をしていたので。

コロナが始まる前まで、市内を流れる太田川の河口付近捨て石が有るところで満潮時を狙って何時も釣りをしていた。

捨て石の直ぐのところでの食い合わせだから、玉網は3m位の長さで十分。

防波堤、磯釣りだと磯玉の540を使用している。

玉網は兼用で直径70cmを使用。

竿はダイワのカーボン540(購入48年経つ)、リールはシマノのTWINPOWER  GT2000(購入25~6年経つ)、道糸は浮く道糸3号150m、これは磯でグレなどを釣りに行った時の為の兼用。

釣果は30cmクラスが結構釣れるんじゃけど、近所、同僚に貰って頂いてた。

だが、35cmで終りかな、40cm以上は幻の魚に成っている。

この場所では40cm以上は時々釣れている、友人は釣っている。

また釣りに行けるだろうか?

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古い撮影写真を見て楽しむしかないか。。。

2024年08月03日 15時41分17秒 | 年寄りのつぶやき

暑いねぇ~!

部屋の温度は夜中は30℃、10時前は31℃、13時過ぎには32℃、さすがにクーラーに頼る。

設定は自動で26度、6畳の部屋に8畳用クーラーの設置だから余裕で冷えてくれる。

ずっと部屋だから電気代が怖いかな、仕事しているときは夏で3.500円位で、冬が6.500円位だったが電気代が上がったんですよね?

 

写真を見ていると、釣りの成果の写真が珍しくあった。

釣りの成果はほぼ撮影していなかったんですがね、キスの成果の写真と、チヌの写真が有った。

キスは山陰海岸、浜田と江津の間の無名海岸で泳ぐ者はいない。

キスの成果、10年位前に成るが友人と二人だけ。

私は、暑いので置き竿3本で。

竿縦は市販のだが、竿を置く部分は(写真の赤い部分)竿と竿の間隔を広めにする為に自作。

リールと竿は今朝撮影。

リールは左巻きのリュービのプロスカイヤー7を3個。

10年位前に、リールに道糸を巻いてもらうのに店に持ち込んだ。

店長さん曰く、これ売りませんか?プレミアム物ですよって言われたけど断った。

高価で売れるのは知っていたしね。

リールは傷一つない、つやもあり綺麗だ。

置き竿にしているから、釣れた時、餌付けの時も竿縦だから傷はつかない。

写真で見えるかな?綺麗さが?。

このプロスカイヤー7は、スプールの両端で厚くまかれた糸は、糸カミを生じ、投げた時に糸の出にブレーキをかける状態となり飛距離を殺していた。

飛距離を伸ばすためには、ほんのわずかな糸カミも許せない。

プロスカイヤー7は、この問題を見事に解決し、スプールの糸捲き状態を完全水平に、しかも最後まで整然と水平に捲き上げるため、トラバースカム方式(等速直線運動機構)を採用(PAT.P.)、糸カミの生じないリール開発した。

スプールは、太糸用、細糸用、極細用の3個あり。

竿はシマノの投げ30号420を2本、NFTの投げ30号420を1本、シマノの竿が2本しか無くて、NFTのが似ていたので購入。

確かに飛距離は出る、秋に田んぼで皆と投げの距離競争をしたことが有るが、私が120mだった。

錘は常に30号使用。

竿、リールは購入したのが26歳、もう47年に成るか。

良い物を買っとけば、カーボンのしなりもほぼ変わらず、硬くは成っていない。

 

韓流ドラマは観終わったので新しく次の。

奇星后だ。

26巻51話(最終回)

14世紀、元に服属していた高麗(コリョ)に生まれ、元への貢女(コンニョ)[※1]という境遇から皇后にまで上り詰めた女性、奇皇后。
元の圧政により無念の死を遂げた父と母…、元への強い復讐心が、波乱の人生の始まりだった。
元の皇帝、そして高麗の王、ふたりとの運命的な愛。
その美しさと野望、才覚で強国・元を揺るがしながら、決して失わなかった高麗人としての誇りー。
実在した奇皇后の人生をダイナミックにアレンジし、感情を揺さぶる愛と闘いを壮大に描いたエンターテインメント・ロマンス史劇!。

 

今度のは短いから早く観終わるかな。

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