


クリスマスのテーブルに ツリーパン!普段はなかなか パンを焼く時間がないのですが クリスマスには ツリーパンを焼きます!
生地つくりは器械にお願いしてます!(自動パン焼き器使用)
ツリー部分の大きさは
25g・・・5個 20g・・・4個 15g・・・3個 10g・・・2個 5g・・・1個







トッピングがない方が良いという人が いるので 余った生地で トッピングなしのミニツリーも焼いてます!
焼きたてがおいしいので クリスマスの日に食事時間に合わせて焼きあがるようにしています。
メリークリスマス!!
楽しいクリスマスをお過ごしくださいませ!!

もうすぐ クリスマス!お酒の飲めない私ですが これだけは 飲めてしまう・・・おいしい リキュールの紹介です。最近TVCM やってますね。
ベイリーズ アイリッシュ クリーム
ウィスキー入り生クリーム?(カカオとバニラの香りがします) 友達の家に招待され 飲めない私に 勧めてくれたのが このリキュール!初めて飲んだその日からすっかり はまって 次の日には ボトルを買いに行ってました。食器棚の片隅においてます!夜中のブログタイムに かかせない・・・ちょっと一息つきたいときに飲んでます。私のようにお酒に弱い方・強い方にもお勧めします!ストレートでも ロックでも お好みで。今日は マイ ボトルの紹介です!!
(お酒の安売り店で 700ml 1656円)
BAILEYS ベイリーズのホームページです。

メリークリスマス!!

宝厳院の向かいに 湯豆腐 嵯峨野がある。嵯峨野には湯豆腐のお店がいっぱいありますが ずっと前から ここと決めているお店である!
湯豆腐 嵯峨野




最後にデザートが出ました。
湯豆腐コース料理・・・3800円 (10品)

店内の壁1面に アンティークのお皿が飾られ見事です。


渡月橋の橋のふもとを右折し川沿いに進むと 宝厳院がある。2002年に100年ぶりに一般公開されるようになった。春の新緑のときと秋の紅葉時に期間限定で公開されている。庭園と紅葉がすばらしいです。今年は紅葉が遅かったせいか 幸いにも数本の紅葉を楽しむことが出来た。夜間ライトアップを見たのは初めてです。11月いっぱいは込み合っていたそうです。「今日はゆっくりご覧になれますよ」とのことだった。
今年の秋の特別公開は 12月11日まで。
宝厳院(ほうごんいん)

放射状に伸びる光が 夜の庭に映えとてもきれいです。
撮影日 12月9日(金)

渡月橋
紅葉の時期を過ぎ 京都に静けさが戻っていました。 嵐山駅周辺は 修学旅行生で賑わってはいたが 一歩中に入るととても静かでゆっくり散策出来ました。

京料理のお店 暮靄荘 (ぼあいそう) (小倉池近く)

ビナンカズラ 可愛い実が いっぱいなっている。

人形製作のアトリエが あるらしい。 (小倉池近く)

クリックしてね。
嵐山花灯路 という催しが 12月9日(金)から始まった。 渡月橋がライトアップされ 嵐山地区の小道に小型の行灯が並び 灯がともされ とても情緒があり心和む風景です。18日(日)までです。
点灯時間 : 午後5時から8時30分
京都嵐山花灯路(はなとうろ)

渡月橋
紅葉の時期を過ぎ 京都に静けさが戻っていました。 嵐山駅周辺は 修学旅行生で賑わってはいたが 一歩中に入るととても静かでゆっくり散策出来ました。

京料理のお店 暮靄荘 (ぼあいそう) (小倉池近く)

ビナンカズラ 可愛い実が いっぱいなっている。

人形製作のアトリエが あるらしい。 (小倉池近く)


嵐山花灯路 という催しが 12月9日(金)から始まった。 渡月橋がライトアップされ 嵐山地区の小道に小型の行灯が並び 灯がともされ とても情緒があり心和む風景です。18日(日)までです。
点灯時間 : 午後5時から8時30分
京都嵐山花灯路(はなとうろ)

(2週間ぐらい前のこと)
吉祥寺東急裏を 通りかかったら 武蔵野文庫 前に 人だかり。 何かやってる!
ドラマの撮影?思い切って スタッフらしき人に尋ねてみた。
「あの ドラマの撮影ですか?」
「いや CMの 撮影をやってるんですよ。」 (誰が 来てるの???)
「どなたが いらしてるんですか?」
「星野監督ですよ」
「 あっ そうなんですか 」
すっぽりと 薄い布に覆われ 中はまったく見えない。

(2時間後)買い物を済ませ 再び戻って見ると すでに撮影は終わっており オーナーの日下さんが店頭にいた。
初めて 武蔵野文庫に行ったのはもう何年も前のこと。カレー好きの友達に誘われていった。
粉から仕込まれた本格カレー(チキンカレー)。結構辛口!!
私には辛すぎて・・・ それ以来 ここでは ケーキ&コーヒーで一息つくことにしている。落ち着いた雰囲気のカフェである。
(保険会社のCMだそうです)
茶房 武蔵野文庫にて。