昨日 孫二人(二年生と四年生)が通う小学校で
運動会がありました。
コロナ禍での運動会は 密を避けるため
学年毎に 徒競走と表現の二種目が行われました。
与えられた時間は30分。
保護者の参観も一家族 2名までにかぎられました。
全校リレーもありませんでした。
校庭には一学年の生徒と保護者がいるだけで
他の学年の生徒は教室で授業です。
今年 沖縄が本土に復帰してから50年の記念の年と
いう事で 表現の演目は沖縄の曲が選ばれていました。
二年生は 『チャーピラサイ』と言う 沖縄の民舞でした。
チャーピラサイとは沖縄の方言で 『ごめんください』
という意味の言葉だそうです。
四年生は『ダイナミック琉球』という曲にあわせて
力強い踊りを見せてくれました。
最後に BEGINの曲 『島人ぬ宝』がながれました。
来年こそ いつも通りの 大運動会になるといいですね。
限られた時間でしたが
子供達も 保護者にとっても ちむどんどんな時を
共有できた一日でした。
運動会がありました。
コロナ禍での運動会は 密を避けるため
学年毎に 徒競走と表現の二種目が行われました。
与えられた時間は30分。
保護者の参観も一家族 2名までにかぎられました。
全校リレーもありませんでした。
校庭には一学年の生徒と保護者がいるだけで
他の学年の生徒は教室で授業です。
今年 沖縄が本土に復帰してから50年の記念の年と
いう事で 表現の演目は沖縄の曲が選ばれていました。
二年生は 『チャーピラサイ』と言う 沖縄の民舞でした。
チャーピラサイとは沖縄の方言で 『ごめんください』
という意味の言葉だそうです。
四年生は『ダイナミック琉球』という曲にあわせて
力強い踊りを見せてくれました。
最後に BEGINの曲 『島人ぬ宝』がながれました。
来年こそ いつも通りの 大運動会になるといいですね。
限られた時間でしたが
子供達も 保護者にとっても ちむどんどんな時を
共有できた一日でした。