☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
今日は(2024年)令和6年弥生(やよい)3月21日(木曜日)先勝です。・・彼岸・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 のち 曇 ・・ 9℃・0℃・・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 3月21日は 社日 (春3月・秋9月 雑節)
「社日(しゃにち)」は、「雑節」の一つで、生まれた土地の守護神である「産土神(うぶすながみ)」を祀る日である。
春と秋の年2回あり、春の社日を「春社(しゅんしゃ)」、秋の社日を「秋社(しゅうしゃ)」ともいう。古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味する。
基本的には二十四節気の「春分(3月21日頃)」または「秋分(9月23日頃)」に最も近い「戊(つちのえ)の日」が社日となる。
その日付は年によって異なり、2023年(令和5年)の「春の社日(春社)」は3月21日(火)、「秋の社日(秋社)」は9月27日(水)である。
この日は土地の神を祀り、春の社日には五穀の種を供えて豊作を祈願し、秋の社日にはその年の収獲に感謝する。日本では、農村において「地神講(じじんこう)」として地神(じがみ)または農神(のうがみ)を祀る行事を営む例も見られる。
また、春の社日に酒を飲むと耳が良くなるという風習があり、これを「治聾酒(じろうしゅ)」という。これは土地の神に供える酒も意味する。地名としては、島根県安来市社日町などにその名前が残っている。
「春の社日(春社)」の日付は以下の通り。
2020年3月16日(月)
2021年3月21日(日)
2022年3月16日(水)
2023年3月21日(火)
「秋の社日(秋社)」の日付は以下の通り。
2020年9月22日(火)
2021年9月27日(月)
2022年9月22日(木)
2023年9月27日(水)
:Wikipedia、コトバンク
☆◆ 3月22日は 彼岸 (春3月・秋9月 雑節)
「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。
彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。
彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。
2023年(令和5年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。
3月18日(土)彼岸入り
3月19日(日)
3月20日(月)
3月21日(火)中日(春分)
3月22日(水)
3月23日(木)
3月24日(金)彼岸明け
同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。
9月20日(水)彼岸入り
9月21日(木)
9月22日(金)
9月23日(土)中日(秋分)
9月24日(日)
9月25日(月)
9月26日(火)彼岸明け
2024年(令和6年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。
3月17日(日)彼岸入り
3月18日(月)
3月19日(火)
3月20日(水)中日(春分)
3月21日(木)
3月22日(金)
3月23日(土)彼岸明け
同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。
9月19日(木)彼岸入り
9月20日(金)
9月21日(土)
9月22日(日)中日(秋分)
9月23日(月)
9月24日(火)
9月25日(水)彼岸明け
俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。
彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。
民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。
ぼた餅
日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。
日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。
ヒガンバナ
彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。
ヒガンバナ
ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。
また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。
ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。
リンク:Wikipedia、コトバンク
☆◆ 3月21日は ランドセルの日 ( 記念日)
ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の革細工職人・増田利正さんなど、ミニランドセルの制作者らが制定。
日付はこの日が卒業式の頃であり、そして「3+2+1」が小学校の修業年数の「6」になることから。6年間ありがとうの意味も込められている。6年間の思い出をいっぱい詰め込んだランドセルに感謝の気持ちを表す日。
ランドセルについて
ランドセルは、日本の多くの小学生が通学時に教科書・ノートなどを入れて背中に背負う鞄である。色は男子は黒、女子は赤が主流であるが、その他、ピンク、茶、紺、緑、青などカラフルな色の物も発売されている。
江戸時代(幕末)、幕府が洋式軍隊制度(幕府陸軍)を導入する際、将兵の携行物を収納するための装備品として、オランダからもたらされたバックパック「背嚢」(はいのう)のオランダ語呼称「Ransel」(「ランセル」または「ラヌセル」)がなまって「ランドセル」になったとされている。
明治時代以降、本格的な洋式軍隊として建軍された帝国陸軍においても、歩兵など徒歩本分者たる尉官・准士官・見習士官、および下士官以下用として革製の背嚢が採用された。
通学鞄としての利用は、官立の模範小学校として開校した学習院初等科が起源とされている。創立間もない1885年(明治18年)、学習院は「教育の場での平等」との理念から馬車・人力車による登校を禁止、学用品を入れ生徒が自分で持ち登校するための通学鞄として背嚢が導入されたが、当初はリュックサックのような形であった。
1887年(明治20年)、当時皇太子であった嘉仁親王(後の大正天皇)の学習院初等科入学の際、初代内閣総理大臣・伊藤博文が祝い品として帝国陸軍の将校背嚢に倣った鞄を献上、それがきっかけで世間に徐々に浸透して今のような形になったとされている。
:Wikipedia
☆◆ 3月21日は カラー映画の日 ( 記念日)
1951年(昭和26年)のこの日、国産初の総天然色(カラー)映画『カルメン故郷に帰る』が公開された。
この映画は松竹大船撮影所による製作で、ほぼ全編を浅間山山麓でロケ撮影し、国産初の「総天然色映画」として公開されて話題を呼んだ。都会でストリッパーをしているヒロインのリリィ・カルメンを演じる高峰秀子の爽やかな演技が光る作品である。
日本初のカラー映画について
戦後、アメリカから輸入されたカラー映画に刺激され、日本でも本格的なカラー映画を製作しようとする機運が高まっていた。日本最初のカラー映画としては1937年(昭和12年)の『千人針』があったが、フィルムは国産ではなかった。松竹では映像と音声が同期した映画「トーキー」に続く「日本初」を目指し、富士写真フイルム(現:富士フイルム)と協力してカラー映画を製作することを決定した。
しかし、カラー映画には技術やコストの面で問題が多く、松竹と富士フイルムは、万一『カルメン故郷に帰る』がカラー映画として満足のゆく出来にはならなかった場合は、カラー撮影そのものがなかったことにしてフィルムを破棄し、従前のモノクロ映画として公開することを内約していた。このため『カルメン』はまずカラーで撮影を行い、それが終わってから改めてモノクロの撮影を行うという、二度手間をかけて撮り上げた作品となった。
:Wikipedia
☆◆ 3月21日は ツイッター誕生日 ( 記念日)
2006年(平成18年)のこの日、ウェブサービス「ツイッター」(Twitter)の一番最初の「ツイート」(つぶやき)が行われた。
その記念すべき最初のツイートはTwitterの共同創業者ジャック・ドーシー氏による投稿で、「just setting up my twttr」(自分のツイッターをセットアップ中)であった。サービスが開始された当初は、現在の「Twitter」の母音がない「twttr」という名前だった。
サービス名の「Twitter」は英語で「さえずり・興奮」「無駄話」、または「なじる人・嘲る人」という意味である。Twitterでの短文投稿を指す「tweet」(ツイート)は「鳥のさえずり」(囀り)を意味する英語であり、日本語では「つぶやき」(呟き)と意訳されている。
Twitterのロゴ「Twitterバード」
広い意味での「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」(SNS)の1つと言われることもあるが、Twitter社自身は「社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク」(通信網)であると規定している。また、一部マスメディアによって「ミニブログ」「マイクロブログ」といったカテゴリーに分類されることもあったが、Twitter社はそのように定義していない。
サービス開始当初からのTwitterらしさの定義の1つが「140文字のツイート」であり、文字数制限が創造性を駆使した簡潔なメッセージにしようと思うきっかけにもなっていた。その一方で、この文字数制限を不満に感じる人も多く、2017年(平成29年)11月に、日本語・中国語・韓国語以外の言語での文字数制限が140文字から280文字に拡大された。
2018年(平成30年)1月時点で、世界の月間アクティブユーザー数は3億3,000万人、国内では4,500万人となっている。
:Twitter
☆◆ 3月21日は 日本手ぬぐいの日 ( 記念日)
大阪府堺市で注染(ちゅうせん)手ぬぐいなどの製造・販売を手がける株式会社ナカニが2016年(平成28年)に制定。
日付は春を迎えて手ぬぐいの需要が高まり、生産も増え始める頃で、「春分の日」となることが多い3月21日とした。地場産業の発信と手ぬぐい文化の発展・継承が目的。また、手ぬぐいに親しんで自由に活用してもらいたいとの願いが込められている。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には、手ぬぐいを使った手ぬぐい体操や注染のデモンストレーションなどのイベントが開催される。
注染とは、その名の通り染料を注ぎ、布に模様を染める技法の一つ。折り重なった生地に染料を流し入れて染色するため、一度に20枚から30枚染めることができる。この技法は明治時代に大阪で生まれた。
表と裏から二度染めるので、裏表なくきれいに染まるのが特徴。また、注染には多くの工程があり、すべてを職人が手作業で行うので一つとして同じものは存在しない。職人の手作業だからこそ表現できる、繊細でやさしいぼかしやにじみの何ともいえない風合いが注染の一番の魅力と言える。
同社では注染の技法を活かした新たな個性的な手ぬぐいのブランド「にじゆら」を展開し、国内外の幅広い業界から注目を集めている。
リンク:にじゆら
☆◆ 松下幸之助一日一話 3月21日
春を楽しむ心
草木は芽を出し、蕾はほころびて伸び伸びと成長する春の季節。春はまさに万物成長のときと言えるでしょう。
私たちもこんな春を迎えて、大いにこれを楽しみ、大いに成長していかなければならないと思います。春を楽しむ心は、人生を楽しむ心に通じます。長い人生には、ときには不愉快なこともあり、面白くないときもありますが、春を楽しむように人生を楽しむ心があるならば、やがてまた春のそよ風のように、心もやわらいで、生きがいも感じられてきます。そして野山の樹々が一年一年と年輪を加えていく如く、お互いの心も、去年よりも今年、今年よりも来年と、一年一年成長していくと思うのです。
☆◆ カープVメール
春季キャンプ・「優勝・日本一に向けて」
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
今日は(2024年)令和6年弥生(やよい)3月21日(木曜日)先勝です。・・彼岸・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 のち 曇 ・・ 9℃・0℃・・・
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
3月21日(さんがつにじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から80日目(閏年では81日目)にあたり、年末まであと285日ある。
☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
3月21日
和名、通称など
ハナノキ
科名
(カエデ科)
花ことば
信仰
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
今朝は、曇っていますが晴のち曇の予報です。一時雨が降る予報です。気温も下がって寒い予報です。服装も大変です。今日もラジオを聴きながら歩いてきます。
午後からは、恒例のお茶会「よりみち」に参加しています。
昨日は、朝から曇のち雨の天気で、夕方5時頃は雪もふりました。風も強く気温も低く寒い一日でした。夜は風も止みましたが気温は低く寒い一日でした。
午後からは恒例のお茶会「水曜喫茶」に参加してきました。行きも帰りも雨と風が強かったです。参加者は何時もの人たちでした。
イオンでラジオを聞きながら本を読んでいますが、長時間座っていますと身体もつらい足も冷えて寒いので時々中を歩いたりして身体を動かしています。
毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
まだ、右足の薬指に豆ができて歩くと痛いです。夏頃できて治ったと思ったのですがまたできて痛くゆっくり歩いています。イオンで休んで本を読んでいます。
・「寒暖差疲労」・いつもこれにかかりまだ身体は不調です。
・寒暖差疲労・(気象病)・
気温差が大きいと起こりやすく、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、倦怠感・頭痛・肩こり・鼻炎症状など様々な症状が出てしまう「気象病」の1つだそうです。
毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉、を聞きながら起きてそのまま聴いています。
年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
水分は、しっかり補強して歩いています。
毎日、マスクをして・手洗い・うがいをして消毒もしています。
朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。
毎日、イオンでラジオを聴きながら本を読んだり、パソコンをしています。
自分は毎日が読書日です。
シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。
時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・料理人の一膳めし屋などの本を読んでいます。
東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。
毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
マスクして歩くと息苦しいす。
マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。
イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。
今朝もラジオを聴いています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆
パソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。
今日は(2024年)令和6年弥生(やよい)3月21日(木曜日)先勝です。・・彼岸・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 のち 曇 ・・ 9℃・0℃・・・
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 3月21日は 社日 (春3月・秋9月 雑節)
「社日(しゃにち)」は、「雑節」の一つで、生まれた土地の守護神である「産土神(うぶすながみ)」を祀る日である。
春と秋の年2回あり、春の社日を「春社(しゅんしゃ)」、秋の社日を「秋社(しゅうしゃ)」ともいう。古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味する。
基本的には二十四節気の「春分(3月21日頃)」または「秋分(9月23日頃)」に最も近い「戊(つちのえ)の日」が社日となる。
その日付は年によって異なり、2023年(令和5年)の「春の社日(春社)」は3月21日(火)、「秋の社日(秋社)」は9月27日(水)である。
この日は土地の神を祀り、春の社日には五穀の種を供えて豊作を祈願し、秋の社日にはその年の収獲に感謝する。日本では、農村において「地神講(じじんこう)」として地神(じがみ)または農神(のうがみ)を祀る行事を営む例も見られる。
また、春の社日に酒を飲むと耳が良くなるという風習があり、これを「治聾酒(じろうしゅ)」という。これは土地の神に供える酒も意味する。地名としては、島根県安来市社日町などにその名前が残っている。
「春の社日(春社)」の日付は以下の通り。
2020年3月16日(月)
2021年3月21日(日)
2022年3月16日(水)
2023年3月21日(火)
「秋の社日(秋社)」の日付は以下の通り。
2020年9月22日(火)
2021年9月27日(月)
2022年9月22日(木)
2023年9月27日(水)
:Wikipedia、コトバンク
☆◆ 3月22日は 彼岸 (春3月・秋9月 雑節)
「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。
彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。
彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。
2023年(令和5年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。
3月18日(土)彼岸入り
3月19日(日)
3月20日(月)
3月21日(火)中日(春分)
3月22日(水)
3月23日(木)
3月24日(金)彼岸明け
同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。
9月20日(水)彼岸入り
9月21日(木)
9月22日(金)
9月23日(土)中日(秋分)
9月24日(日)
9月25日(月)
9月26日(火)彼岸明け
2024年(令和6年)の「春の彼岸」の日付は以下の通り。
3月17日(日)彼岸入り
3月18日(月)
3月19日(火)
3月20日(水)中日(春分)
3月21日(木)
3月22日(金)
3月23日(土)彼岸明け
同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。
9月19日(木)彼岸入り
9月20日(金)
9月21日(土)
9月22日(日)中日(秋分)
9月23日(月)
9月24日(火)
9月25日(水)彼岸明け
俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。
彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。
民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。
ぼた餅
日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。
日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。
ヒガンバナ
彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。
ヒガンバナ
ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。
また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。
ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。
リンク:Wikipedia、コトバンク
☆◆ 3月21日は ランドセルの日 ( 記念日)
ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の革細工職人・増田利正さんなど、ミニランドセルの制作者らが制定。
日付はこの日が卒業式の頃であり、そして「3+2+1」が小学校の修業年数の「6」になることから。6年間ありがとうの意味も込められている。6年間の思い出をいっぱい詰め込んだランドセルに感謝の気持ちを表す日。
ランドセルについて
ランドセルは、日本の多くの小学生が通学時に教科書・ノートなどを入れて背中に背負う鞄である。色は男子は黒、女子は赤が主流であるが、その他、ピンク、茶、紺、緑、青などカラフルな色の物も発売されている。
江戸時代(幕末)、幕府が洋式軍隊制度(幕府陸軍)を導入する際、将兵の携行物を収納するための装備品として、オランダからもたらされたバックパック「背嚢」(はいのう)のオランダ語呼称「Ransel」(「ランセル」または「ラヌセル」)がなまって「ランドセル」になったとされている。
明治時代以降、本格的な洋式軍隊として建軍された帝国陸軍においても、歩兵など徒歩本分者たる尉官・准士官・見習士官、および下士官以下用として革製の背嚢が採用された。
通学鞄としての利用は、官立の模範小学校として開校した学習院初等科が起源とされている。創立間もない1885年(明治18年)、学習院は「教育の場での平等」との理念から馬車・人力車による登校を禁止、学用品を入れ生徒が自分で持ち登校するための通学鞄として背嚢が導入されたが、当初はリュックサックのような形であった。
1887年(明治20年)、当時皇太子であった嘉仁親王(後の大正天皇)の学習院初等科入学の際、初代内閣総理大臣・伊藤博文が祝い品として帝国陸軍の将校背嚢に倣った鞄を献上、それがきっかけで世間に徐々に浸透して今のような形になったとされている。
:Wikipedia
☆◆ 3月21日は カラー映画の日 ( 記念日)
1951年(昭和26年)のこの日、国産初の総天然色(カラー)映画『カルメン故郷に帰る』が公開された。
この映画は松竹大船撮影所による製作で、ほぼ全編を浅間山山麓でロケ撮影し、国産初の「総天然色映画」として公開されて話題を呼んだ。都会でストリッパーをしているヒロインのリリィ・カルメンを演じる高峰秀子の爽やかな演技が光る作品である。
日本初のカラー映画について
戦後、アメリカから輸入されたカラー映画に刺激され、日本でも本格的なカラー映画を製作しようとする機運が高まっていた。日本最初のカラー映画としては1937年(昭和12年)の『千人針』があったが、フィルムは国産ではなかった。松竹では映像と音声が同期した映画「トーキー」に続く「日本初」を目指し、富士写真フイルム(現:富士フイルム)と協力してカラー映画を製作することを決定した。
しかし、カラー映画には技術やコストの面で問題が多く、松竹と富士フイルムは、万一『カルメン故郷に帰る』がカラー映画として満足のゆく出来にはならなかった場合は、カラー撮影そのものがなかったことにしてフィルムを破棄し、従前のモノクロ映画として公開することを内約していた。このため『カルメン』はまずカラーで撮影を行い、それが終わってから改めてモノクロの撮影を行うという、二度手間をかけて撮り上げた作品となった。
:Wikipedia
☆◆ 3月21日は ツイッター誕生日 ( 記念日)
2006年(平成18年)のこの日、ウェブサービス「ツイッター」(Twitter)の一番最初の「ツイート」(つぶやき)が行われた。
その記念すべき最初のツイートはTwitterの共同創業者ジャック・ドーシー氏による投稿で、「just setting up my twttr」(自分のツイッターをセットアップ中)であった。サービスが開始された当初は、現在の「Twitter」の母音がない「twttr」という名前だった。
サービス名の「Twitter」は英語で「さえずり・興奮」「無駄話」、または「なじる人・嘲る人」という意味である。Twitterでの短文投稿を指す「tweet」(ツイート)は「鳥のさえずり」(囀り)を意味する英語であり、日本語では「つぶやき」(呟き)と意訳されている。
Twitterのロゴ「Twitterバード」
広い意味での「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」(SNS)の1つと言われることもあるが、Twitter社自身は「社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク」(通信網)であると規定している。また、一部マスメディアによって「ミニブログ」「マイクロブログ」といったカテゴリーに分類されることもあったが、Twitter社はそのように定義していない。
サービス開始当初からのTwitterらしさの定義の1つが「140文字のツイート」であり、文字数制限が創造性を駆使した簡潔なメッセージにしようと思うきっかけにもなっていた。その一方で、この文字数制限を不満に感じる人も多く、2017年(平成29年)11月に、日本語・中国語・韓国語以外の言語での文字数制限が140文字から280文字に拡大された。
2018年(平成30年)1月時点で、世界の月間アクティブユーザー数は3億3,000万人、国内では4,500万人となっている。
☆◆ 3月21日は 日本手ぬぐいの日 ( 記念日)
大阪府堺市で注染(ちゅうせん)手ぬぐいなどの製造・販売を手がける株式会社ナカニが2016年(平成28年)に制定。
日付は春を迎えて手ぬぐいの需要が高まり、生産も増え始める頃で、「春分の日」となることが多い3月21日とした。地場産業の発信と手ぬぐい文化の発展・継承が目的。また、手ぬぐいに親しんで自由に活用してもらいたいとの願いが込められている。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には、手ぬぐいを使った手ぬぐい体操や注染のデモンストレーションなどのイベントが開催される。
注染とは、その名の通り染料を注ぎ、布に模様を染める技法の一つ。折り重なった生地に染料を流し入れて染色するため、一度に20枚から30枚染めることができる。この技法は明治時代に大阪で生まれた。
表と裏から二度染めるので、裏表なくきれいに染まるのが特徴。また、注染には多くの工程があり、すべてを職人が手作業で行うので一つとして同じものは存在しない。職人の手作業だからこそ表現できる、繊細でやさしいぼかしやにじみの何ともいえない風合いが注染の一番の魅力と言える。
同社では注染の技法を活かした新たな個性的な手ぬぐいのブランド「にじゆら」を展開し、国内外の幅広い業界から注目を集めている。
リンク:にじゆら
☆◆ 松下幸之助一日一話 3月21日
春を楽しむ心
草木は芽を出し、蕾はほころびて伸び伸びと成長する春の季節。春はまさに万物成長のときと言えるでしょう。
私たちもこんな春を迎えて、大いにこれを楽しみ、大いに成長していかなければならないと思います。春を楽しむ心は、人生を楽しむ心に通じます。長い人生には、ときには不愉快なこともあり、面白くないときもありますが、春を楽しむように人生を楽しむ心があるならば、やがてまた春のそよ風のように、心もやわらいで、生きがいも感じられてきます。そして野山の樹々が一年一年と年輪を加えていく如く、お互いの心も、去年よりも今年、今年よりも来年と、一年一年成長していくと思うのです。
☆◆ カープVメール
春季キャンプ・「優勝・日本一に向けて」
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆
今日は(2024年)令和6年弥生(やよい)3月21日(木曜日)先勝です。・・彼岸・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 のち 曇 ・・ 9℃・0℃・・・
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
3月21日(さんがつにじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から80日目(閏年では81日目)にあたり、年末まであと285日ある。
☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆
3月21日
和名、通称など
ハナノキ
科名
(カエデ科)
花ことば
信仰
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
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今朝は、曇っていますが晴のち曇の予報です。一時雨が降る予報です。気温も下がって寒い予報です。服装も大変です。今日もラジオを聴きながら歩いてきます。
午後からは、恒例のお茶会「よりみち」に参加しています。
昨日は、朝から曇のち雨の天気で、夕方5時頃は雪もふりました。風も強く気温も低く寒い一日でした。夜は風も止みましたが気温は低く寒い一日でした。
午後からは恒例のお茶会「水曜喫茶」に参加してきました。行きも帰りも雨と風が強かったです。参加者は何時もの人たちでした。
イオンでラジオを聞きながら本を読んでいますが、長時間座っていますと身体もつらい足も冷えて寒いので時々中を歩いたりして身体を動かしています。
毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
まだ、右足の薬指に豆ができて歩くと痛いです。夏頃できて治ったと思ったのですがまたできて痛くゆっくり歩いています。イオンで休んで本を読んでいます。
・「寒暖差疲労」・いつもこれにかかりまだ身体は不調です。
・寒暖差疲労・(気象病)・
気温差が大きいと起こりやすく、体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、倦怠感・頭痛・肩こり・鼻炎症状など様々な症状が出てしまう「気象病」の1つだそうです。
毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。
毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉、を聞きながら起きてそのまま聴いています。
年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
水分は、しっかり補強して歩いています。
毎日、マスクをして・手洗い・うがいをして消毒もしています。
朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。
毎日、イオンでラジオを聴きながら本を読んだり、パソコンをしています。
自分は毎日が読書日です。
シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。
時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・料理人の一膳めし屋などの本を読んでいます。
東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。
毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。
季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
マスクして歩くと息苦しいす。
マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。
イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。
自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。
今朝もラジオを聴いています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆
パソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。