新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

6月25日(木)のつぶやき

2015-06-26 03:23:39 | 日記

梁川で給食に異物 今月2回目同一業者納品(福島民報) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/fminpo…


<たま駅長死ぬ>「天国でゆっくり休んで」住民らねぎらう(毎日新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/mainic…


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…


高齢者の9割が貧困化 「下流老人」に陥る5つのパターン(dot.) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/dot/li…


剛腕・小沢一郎が安倍首相の野望を暴く「本音は軍事大国を目指すこと」 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版 dot.asahi.com/wa/20150624000…


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今日のコラム

2015-06-25 05:54:11 | 日記
☆ 今日は6月25日(木) 天覧試合の日 ☆

☆ 1959年のこの日、昭和天皇皇后両陛下が後楽園球場で巨人対阪神戦を観戦した。プロ野球の天覧試合はこれが初めてだった。

4対4の同点で迎えた9回裏、巨人の長嶋茂雄が阪神の村山実からホームランを打ってサヨナラ勝ちをした。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆


☆ 6月25日 松下幸之助一日一話 (松下幸之助.COM)

報告する

何かを命じられて使いに行き、帰ったら、「あれはこうでした」と、必ず報告しているでしょうか。

何か問題が起こったという場合はもちろん、何事もなかったときでも、何もなかったのだからそれでいいと考えるのではなく、まず報告する。また、それがいい結果であったら、それはそれで報告する。そうすると、報告を受けた方も「それは結構やったな」と非常に愉快になるし、安心もします。

打てば響くというか、以心伝心というか、肝胆相照らす仲であれば、命じた人の気持ちを察して必ず報告するものです。そのちょっとした心がけから信頼感も生まれてくると思います。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月24日 東京新聞TOKYOWeb

▼「ミルク」という言葉の響きはどこか温かい。その音に連想するのは赤子の笑顔である。優しい母親の姿かもしれぬ

▼ミルクという音が沖縄の言葉で「弥勒(みろく)」を意味するのは、偶然の一致にすぎぬ。島言葉では母音はア、イ、ウの三つ。オはウになりやすいそうだ。したがって「みろく」は「ミルク」となる。サンスクリット語の「マイトレーヤ」は「弥勒」となり、沖縄では豊穣(ほうじょう)や平和の象徴である「みるく」「みるくさん」となった

▼「みるく世(ゆ)がやゆら」。「みるく世」とは、「弥勒」による平和で穏やかな世界。「みるく世なのでしょうか」という意味となる。太平洋戦争末期の沖縄戦終結から七十年。昨日の沖縄全戦没者追悼式で与勝(よかつ)高校三年の知念捷(ちねんまさる)さんが読み上げた詩は日本人にこう問い掛けた。米軍基地が集中する沖縄の現状。安保法制。その問いに口ごもる時代である

▼「みるく」と聞いて広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟(ぼさつはんかしゆい)像のお姿を浮かべる方もいるか

▼飛鳥時代のその仏像をドイツの哲学者ヤスパースは、「人間実存の最高理念」が表現されていると絶賛したが、国立民族学博物館名誉教授の立川武蔵さんはその見方に慎重で「この仏像は悩んでいる。人々のために苦しんでいる」とおっしゃる

▼沖縄の問題は日本人全員の問題である。解決のためにともに悩み、苦しむ。「みるく世」への道はそこにしかあるまい。


☆ 今朝は晴れています。今日も、暑くなるそうです。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

今朝も、健康ライフを聴いています。今朝は、飛蚊症についてのお話です。
自分も長年、飛蚊症です。
今朝も目覚ましていただき感謝です。


く今日も皆さまにとって良い一日でありますように。


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6月24日(水)のつぶやき

2015-06-25 03:24:45 | 日記
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今日のコラム

2015-06-24 05:52:00 | 日記
☆ 今日は6月24日(水)ドレミの日 ☆

☆ 1024年のこの日、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオがドレミの音階を定めた。

1024年のこの日に行われる「洗礼者ヨハネの祭り」のため、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオが「聖ヨハネ讃歌」の合唱指導をしていた。その際、この曲の各小節の最初の音が「ド・レ・ミ」の音階の元となる、「ウト・レ・ミ・ファ・ソレ」であることを発見した。 ☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆


☆ 6月24日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

歴史の見方

私は最近、お互いの歴史に対する態度の中に、何か人間の醜さとかそういったウラの面を強調しすぎている面があるのではないか、ということが気になっている。

今日の姿をつくっているのは歴史である。そして今後の歴史というものは、われわれが、祖先が営々と努力を積み重ね前進してきた姿なり、子孫に残した遺産なりをどのように受け取り、生かすかによって変わってくるのである。

そういう意味から、歴史の長所短所そのままを認識し、いい面はどんどん伸ばしていかなくてはならない。興味本位にこれを扱うことなく、もっと美しい面も同時に見るようにしたいと思うのである。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月23日 東京新聞TOKYOWeb

▼夫婦げんかの対処法は心得ている。黙り込むしかない。これで切り抜けてきたが、お薦めできぬ。問題の先送りにすぎず、いつか大爆発する危険もあるらしい

▼戦争や地域紛争の解決法としてノルウェー出身の国際平和学者ヨハン・ガルトゥングさんが提唱する、「トランセンド(超越)法」を知る。例えば、夫の小遣いで夫婦げんかとなったとする。夫は三万円を要求し、妻は一万円と主張する。二万円で折り合っても結局、双方に不満が残る

▼「トランセンド法」はこの種の相互譲歩ではなく、共通の目標や新たな価値をつくることで解決を図るという。小遣いを求める理由が夫の趣味であれば共通の趣味を見つけ、お金はそっちへ回す

▼鼻白む方もいるか。小欄もそれで解決するのか疑いを捨てきれぬが、大切なのは話し合いでお互いの心情を理解する過程である

▼日韓国交正常化五十年。相変わらずしっくりいかぬ両国だが、対立を恐れず、話し合うしか手はないのである。絡んだ糸のほどき方について糸井重里さんが書いている。「根気よくていねいにほどいていけば、いつかは、すっと一本の糸にもどせる。逆に『特別にいい方法があるか?』と、それを探そうとすると、ますますこんがらがることになる」

▼慌てず、ほどいていきたい。無理に引っ張らないこと。あきらめぬこと。ややこしさに黙り込んではならぬ。☆


☆ 今朝は晴れています。暑くなりそうですね。
水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

昨日は蒸し暑かったです。
今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆


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6月23日(火)のつぶやき

2015-06-24 03:21:46 | 日記
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