シリーズ第7回。各迂回管半田つけて
本体に仮付け。
全体的なディテールを掴みたかったのと
ピッチがどんなもんか知りたかったから。
主管チューニング管が、曲がっているのはご愛嬌。
音鳴らしてみたら概B管でした。
めでたし。
シリーズ第7回。各迂回管半田つけて
本体に仮付け。
全体的なディテールを掴みたかったのと
ピッチがどんなもんか知りたかったから。
主管チューニング管が、曲がっているのはご愛嬌。
音鳴らしてみたら概B管でした。
めでたし。
4番迂回管と主管チューニング管つくりました。
これで果たして音程はどうでしょうか?
現物合わせですからピッチも吹いてみて
調整です。
マウスパイプも製作。シンプルな形状が
好感がもてますね。
でやっつけ感満載のバルブレイアウトを改良したいので
YBB改の改ですな。
このぐらいの位置でしかもバルブケーシングをも少し上に(前に)
だすことに。
3番迂回管ですが少し無理がある。これもやり直す。
さてさて3番迂回管と4番迂回管を再構築しますね。
主管のチューニング管と干渉を避けるため3番迂回管は
こんな感じですね。そして・・・・
4番迂回管はこんな風になりました。ははは
で、本体においてみるとこうです。
主管まだつないでいないのでこれからです。
YBB321チューバ改造フロントアクション使用ですが、
アップするのが久しぶりですね。
こんな感じでしたが配管が不自然なのとバルブ位置が遠すぎで
バルブ操作がしずらいのですで、やはりやり直すことに。
磨きながら各迂回管を仕上げていく。
レイアウトを再考。これでもバルブが遠い。
もう一度やり直し・・・・
うーん違和感あるなあ。
なんかやっつけ感あるなー。次回をご期待ください。
自作チンバッソですがピストンタイプで製作していましたが、
どうも違和感があります。
そもそも既成でチューバ用の枝管で製作中のものを使用して
流用して製作しているのでやはり無理がありました。
途中まで作りましたがどうも気に入らなくなったのでした。
で、そういえば!!アレキサンダーのF管の4バルブチューバの
部品があるましたね~。
こんな感じ。違和感ありませんね。
もともとF管ですから迂回管もそのまま使えるかもしれないので
とりあえず組み込んでみたら・・・
こんな感じになりました。
これで製作してみようかな。