四番迂回管取り付けます。入手時この管は大きく変形して、
しかも本体から外れていたのでオリジナルがわかりません。
ある程度想像して予想してとりつけます。
この管からスタートします。チューニング管と平行になると、おもわれます。
後に支柱で固定します。これと、直上のチューニング管と。
4迂回管は針金で仮止めして全体の辻褄を合わせながら組み立てて行く。
ここは支柱無しでベタ付け。
半田付けは中途半端な熱量のトーチは時間と労力のムダである。
おまけにストレスも溜まってしまう厄介ものだ。
うーん。アライメントがあってまへん。
何となく変?