今まで見たことがないほどの状態のチューバ。なんとあのアレキサンダーのF管の4ロータリー。
まずは画像をごらんくださいな。
どうでしょう?なかなかな状態ですよね。
クローズアップしたら倒れそうな感じです。なぜこんな状態になっちゃったのだろう。こんな大穴あいても真鍮板厚はいわゆるぺなぺなにはなっていないのが不思議。
クラックが入っているところはベルと1番管です。なんか金属組織がもろくなつている感じがします。
大きさがわかりずらいのでYBB-101と並べてみよう。
マーチングチューバの片手間に(気晴らし?)これやってます~~。