1番管磨きます。
とにかく凹凸をなくしていきます。
ところでこの凹みをなくするのにはプロはどのようにやっているのかなあ?長い間調べてみたがどうやら地道に凹出しをやっているらしい事が分かってきた・・
つまりいいものを作り出すのには近道はないと思い知る今日この頃だ!!
ベルに乗っけてみて全体を見てみる。
次に底板を仮に乗っけてみた・・
1番管磨きます。
とにかく凹凸をなくしていきます。
ところでこの凹みをなくするのにはプロはどのようにやっているのかなあ?長い間調べてみたがどうやら地道に凹出しをやっているらしい事が分かってきた・・
つまりいいものを作り出すのには近道はないと思い知る今日この頃だ!!
ベルに乗っけてみて全体を見てみる。
次に底板を仮に乗っけてみた・・
この1番管の底板の凸凹・・・やっぱし直しますか!!
全体のメンズールはいいけど、詰めが甘い?
というわけで(結局)外しました。
頑張って修正、修正!!
さてさて、久しぶりのブログですが、話題はYBB-321です。
1番管と2番管のつなぎのところが特にひどかったのですが・・・
ここまで修正しました。このシリーズ意外と管の板厚が厚いのです。
ここからの修正仕上げがものすごく大変でした。
2番管はここが鬼門ですね~~。