5年連続4回目の出場(2014年は雪のため中止)。
写真はQちゃん(高橋尚子さん)の「笑顔で戻ってくるぞー」という掛け声に応じて「おーっ!」としているところ。
青梅は、相変わらず道幅が狭く、何度かランナーと交錯もして、マイペースをつかむのは難しい。
でも、地元の応援は近く、差し入れも多く(レモンのはちみつ漬けをいただきました)、復路のきつい上り坂前には今年もロッキーおじさんがいた。
ロッキーおじさんというのは、勝田にもいて、ロッキーのテーマを流しながらクールに手を挙げて応援してくれる人です。
「いつもありがとうございます!」と手を挙げたら、手を挙げて笑顔で応じてくれました。
仮装が多いのも青梅の特徴。見ただけでも白雪姫、園児、スーパーサイヤ人、マリオブラザーズ、鉛筆、鯛焼き、アンパンマン、よくわからないロボットなどなど。
30キロだし、見ている人も多いので仮装して走るにはちょうどいいのかもしれません。
また、先頭集団とすれ違えるのも大きな魅力。外人さんと競っている神野大地選手を見かけ、思わず「かみのー」と呼んでいました。
記録は、2時間28分18秒(ネットタイム)。昨年より1分49秒速い自己ベスト更新。
男子総合順位は、2038位/9265人。1/4よりちょっと前。
種目別順位は、849位/3634人。これは前年比マイナス72人。
今年から40歳代に入ったので、前年の高校生から39歳までより1000人ほど多くなっているから。
勝田のフルマラソンからちょうど3週間後で、右足甲の痛みの再発が心配でした。
念のため湿布を貼って走りました。10キロ手間くらいで痛くなったけど、落ち着いてバランスだけ考えて走り続けたら痛みは引きました。
折り返して下り坂を利用した加速は気持ちよかった。
青梅駅前に戻ってからの残り3キロがつらかった。
スタート地点とゴール地点は同じ場所にある、と、無意識に思っていた。
しかし、青梅では、ゴールは、スタートから約1キロ後方にある。
4回目でやっと体でわかった感じ。
最後の最後で抜かれるのはほんとに悔しいものです。
ラストの粘りが課題となりました。
それにしても、楽しかった! また出たいと思います。
写真はQちゃん(高橋尚子さん)の「笑顔で戻ってくるぞー」という掛け声に応じて「おーっ!」としているところ。
青梅は、相変わらず道幅が狭く、何度かランナーと交錯もして、マイペースをつかむのは難しい。
でも、地元の応援は近く、差し入れも多く(レモンのはちみつ漬けをいただきました)、復路のきつい上り坂前には今年もロッキーおじさんがいた。
ロッキーおじさんというのは、勝田にもいて、ロッキーのテーマを流しながらクールに手を挙げて応援してくれる人です。
「いつもありがとうございます!」と手を挙げたら、手を挙げて笑顔で応じてくれました。
仮装が多いのも青梅の特徴。見ただけでも白雪姫、園児、スーパーサイヤ人、マリオブラザーズ、鉛筆、鯛焼き、アンパンマン、よくわからないロボットなどなど。
30キロだし、見ている人も多いので仮装して走るにはちょうどいいのかもしれません。
また、先頭集団とすれ違えるのも大きな魅力。外人さんと競っている神野大地選手を見かけ、思わず「かみのー」と呼んでいました。
記録は、2時間28分18秒(ネットタイム)。昨年より1分49秒速い自己ベスト更新。
男子総合順位は、2038位/9265人。1/4よりちょっと前。
種目別順位は、849位/3634人。これは前年比マイナス72人。
今年から40歳代に入ったので、前年の高校生から39歳までより1000人ほど多くなっているから。
勝田のフルマラソンからちょうど3週間後で、右足甲の痛みの再発が心配でした。
念のため湿布を貼って走りました。10キロ手間くらいで痛くなったけど、落ち着いてバランスだけ考えて走り続けたら痛みは引きました。
折り返して下り坂を利用した加速は気持ちよかった。
青梅駅前に戻ってからの残り3キロがつらかった。
スタート地点とゴール地点は同じ場所にある、と、無意識に思っていた。
しかし、青梅では、ゴールは、スタートから約1キロ後方にある。
4回目でやっと体でわかった感じ。
最後の最後で抜かれるのはほんとに悔しいものです。
ラストの粘りが課題となりました。
それにしても、楽しかった! また出たいと思います。
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