描かれた不思議 トリック＆ユーモア 展

横須賀美術館で開催中です。



美術作品の中には、人を「あっ」と言わせたり、「はっ」とさせるべく作られたものがあります。 それは、「おもしろいものを作ろう」という笑いのセンス、あるいは「美術とは何か」「視覚とは何か」という 問いかけの中から生まれ、見る人の目をまどわすような仕掛けが取り入れられました。

本展では、江戸時代に描かれたあそび絵、永遠に続く迷宮を思わせるM.C.エッシャーの版画、 シュルレアリストたちが描いた不可思議な世界、幅広い展開を見せる現代美術の作例など、国内外を問わず 約80点の作品をご紹介いたします。作品を見て笑い、だまされ、その仕掛けに驚いた時、私たちはそれまで 抱いていた思い込みに気づき、ものの見方や考え方を新たにすることとなるでしょう。

以上、TABより引用です。



行ってみたかった美術館の一つだったので　やっと行くことができました。

京浜急行も都営浅草線に乗り入れているので乗換えが少なくて行くことができます　馬堀海岸まで　２回の乗換えで行けるのは　ラクチンです。

それでも　快特で　１時間の道のり。



駅前の西友で買い物していて　お店を出たら　ちょうど　バスが来ました。　

歩いて行くつもりだったのですが　思わず　乗っちゃいました。　たぶん歩くと1時間の道のりです。



開館30分前に到着したので　目の前の砂浜へ



イケニエ　多数



生物部は解剖が得意です

美術館のレストランのテーブルで休憩。　西友で買った　バナナ