PCが壊れて、やっと復活です!
参院選は「明日のくらしに希望の持てる」社会を作る選挙。「個人の尊厳が尊重される社会」をつくる選挙。
昨日、山手線の中での出来事。女子高生がキャピキャピと会話をしていました。座席にいた私は、なんだかほほえましかったのですが。その二つ先の座席に座っていた人が「電車の中だから静かにしなさい」と上から目線で注意。私は高校生がかわいそうになりました。
社会に許容性がなくなっていると感じました。そこで瞬時に頭の中を巡ったのは「しゃべっていたのが、いかつい男子高校生や、どすのきいた男性群だったら、その方は注意していたのかしら」ということでした。
世の中がギスギスして、生きづらいと感じたことはありませんか?社会全体がギスギスとして、実は追い詰められていてイライラしている人が多いのではないでしょうか。そして今日の出来事の背景にも色んなことが見え隠れしていたのでした。
個人の尊厳を尊重する社会へ。共産党の政策をぜひ見てください。