一年ぶりに、父の眠る文京区の慈照院に墓参りに行きました。新型コロナの影響で控えていましたが、90才の母を車に乗せて。
折しも、我が家の小さな花壇には、手入れもしていないのに、父が植えた水仙が満開に。父が動けるときにした最後の作業でした。亡き父の「生きた証」が今も生き続いていると、花を見ながら実感しています。
お彼岸中日の20日は、午前10時半~公務だったので、朝一番で弾丸墓参りでした
一年ぶりに、父の眠る文京区の慈照院に墓参りに行きました。新型コロナの影響で控えていましたが、90才の母を車に乗せて。
折しも、我が家の小さな花壇には、手入れもしていないのに、父が植えた水仙が満開に。父が動けるときにした最後の作業でした。亡き父の「生きた証」が今も生き続いていると、花を見ながら実感しています。
お彼岸中日の20日は、午前10時半~公務だったので、朝一番で弾丸墓参りでした